diet ~46~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

押し広げられた僕の後ろは、ユチョンの分身を押し包みぴったりと張り付いた。

こんなにぴったりと合うなんて。

二人の間には寸分の隙間さえない。

あまりにもぴったり張り付いていて、どこからどこまでが自分なのか分からないほどだ。



「ジュンス分かる?入ったよ」



ユチョンが高揚した顔を向けて聞いた。

入ったことが信じられないのかも知れない。

僕だって途中で止めないでと懇願はしたけれど、こんなにぴったりと収まるとは思っていなかった。



「分かるよ。嬉しい」



ビクッと僕の中のユチョンが蠢き、ユチョンは大きく深呼吸するように吐息を吐いた。



「あんまり可愛いこと言わないで。俺、持たないから」



ユチョンが苦笑いとも、照れ笑いとも取れる微笑みを浮かべる。

あれだけ時間を掛けて僕の中に入ればギリギリだろう。

僕だって疼いている。

もっとユチョンが欲しいと。

僕はユチョンに微笑み返し言った。



「僕も持たないから、早くして」



ユチョンはけだもののように咆哮すると、僕の中で縦横無尽に動き始めた。




To be continued.....



うおおー(≧▽≦)

ユスの咆哮が聞きたーいヽ(゜▽、゜)ノ←