眠り姫 そっとして 春の気配を感じるままに このまま静かに眠らせて 必ず起きて君に笑顔を届けるから 魔法をかけられたおとぎ話の姫よりも 早く起きるから 今はただ 深い眠りに休ませて 君と僕の夢を守るために