世界に一つ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)



さて、フィフちゃんとの再会デートレポの続きです。


竈門神社からまた大宰府天満宮へ戻り、






「また渋滞だよ。どこか近くの駐車場にとめて歩こうか」




天満宮の駐車場まで戻っていると、時間が掛かり過ぎると判断して、竈門神社から太宰府天満宮までの途中に車をとめ、




「じゅんじゅんさん、今度こそあそこに行ってみたいです」






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「あそこ」←じぇんじぇんの手のサービスショット




前回来た時も行きたいと言っていたスタバへ。

前回は店内に入るまでもかなり待たされそうだったので断念しましたが、今回は一番奥のいい席をゲット♪




「やっぱり素敵」





大都会に住むフィフちゃんがわざわざ指名してまでこの店に来たかった理由は、





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「杉2000本の木組み」




この大宰府の景観に合わせた、世界にひとつの珍しい店構えを見るためでした(・∀・)

でも、店内は彼の国の人でごったがえしており、写真撮影する人であふれかえっておりましたので、あまりゆっくりも出来ず、早々に店を出て、







「梅ヶ枝餅買ってあげる。車の中で食べようね」




店内に入って食べると時間が掛かるため、持ち帰りにして、





「おいしー。やっぱりこれ好き」




車の中で食べながら、一路、鯛国中心街へ。






「じゅんじゅん、この道で間違いないんだよね」






「えー、知らなーい。そうじゃないの」






「あんたがこの道って言ったんだよ」

「だから多分って言ったじゃん」




じぇんじぇんに怒られながらも、何とかフィフちゃんが泊まるホテルに辿り着き、






「ありがとうございましたー」






「またねー」




じぇんじぇんとはここでお別れ。

ホテルにチェックインすると、




「じゃあ、行こうか」




鯛国中心街へと繰り出したのでした\(^o^)/