さて、皆様、お待たせしました。
フィフちゃんとの再会デートレポの続きです。
お昼をマッキーで済ませ、大宰府に向かった一向。
「何だこの渋滞は」←
途中までも混んでいたのですが、大宰府周辺は案の定大渋滞(;´Д`)
観光バスも多く、ノロノロと進む車列にイライラしながらも、
「大宰府天満宮の近くにある、縁結びの神様のところに連れて行ってあげる」
更に山奥にある神社へ。
最近とにかく人気のあるその神社。
「この前来た時までは、数人しかいないようなところだったのにね」
じぇんじぇんが言う通り、昔はひっそりとたたずんでいた神社だったのですが、
とってもスタイリッシュな社務所に建て替えたことで一躍有名になり、しかも、
「フィフちゃんとずっと付き合いたいからね」
縁結びの神様なので、恋愛成就を願う人々に人気なのです。
大宰府天満宮から普通は五分ほどで着くと思われる道程を30分以上掛けてやっと辿り着くと、
が待っていました(・∀・)
あいにくの雨模様でしたが、それがまた紅葉の美しさを際立たせているようで、苦労して辿り着いた甲斐がありました。
お参りをして、スタイリッシュな社務所でフィフちゃんとじぇんじぇんがお守りを購入。
じゅんじゅん、ここで失態をしてしまいました。
お守りを買わずに帰って来てしまったの( ;∀;)
だって、ここには、
「トンペンが喜びそうなものがあったのに」
この神社は社務所だけじゃなく、お守りもスタイリッシュ。
種類豊富なお守りの中には「いちご守り」があったんです。
苺の形の可愛いお守りは「一期一会」の一期と苺をかけたもの。
そう正しく、
しかもね、ここには何と!
がいらっしゃったのー(≧▽≦)
苺と鹿という、思わぬトン繋がりを満喫しつつ、神社を後にしたのでした(´∀`)
因みにこの神社は「竈門(かまど)神社」と言います。
大宰府にお越しの説は、ぜひ足を伸ばして下さいな(^ε^)♪←聖地









