皆様、おこんユスはm(__)m
数行小説をお楽しみ頂けましたでしょうか?
実は、この小説を書くきっかけは、
「じゅんじゅんちゃん、私、また遊びに行ってもいい?」
「もちろんよ。いつ来る。すぐおいで」
「この週末にいい?」
「オッケー、楽しみに待ってるね」
ちょうど一年前に電話でナンパして仲良くなって、口説き落として鯛国に遊びに来て貰った大都会に住む職場の子フィフちゃんと再会するからだったのー(≧▽≦)
思えば前回の逢瀬の後ずっと、
「今度はいつ来る。いつでも待ってるよ」
「でも、ご迷惑じゃ・・・」
「なわけないじゃん。待ってるから絶対来なよ。会いたいんだよ。会いに来てよ。ねっ」
「分かりました。何とか日程組みます」←
口説き続け、
「じゅんじゅんちゃん、週末に行くから、よろしくね」
やっと再会出来ることになりました(≧▽≦)←粘り勝ち
おかげさまで、
週末に遊ぶために、予約投稿で数行小説を捻りだしたのでした(^▽^;)
フィフちゃんとの再会デートレポは、
「書けそうだったら書くわ」←睡魔に負けそう
書き出したら長くなりそうだけど、懲りずに付き合ってね(・∀・)






