危険な選択 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(*^▽^*)




「ジュンス」

「んっ?」

「愛してる」




突然の愛の告白にポカンとしてしまったじゅんちゃんでした(≧▽≦)←ユス菌大増殖




皆様、おこんユスはm(_ _ )m

あまりの暑さの為、






「絶対歩いちゃだめよ。バスで行きなさい」




じぇんじぇんから、きつく申し渡されたじゅんじゅんです( ̄ー ̄)ちっ



確かに、朝からすでに猛暑と言っていい暑さでした。

しかもコメント欄で、






「じゅんじゅんさん、どうかお願いだから歩かないで下さい」




と、可愛いダイちゃんにお願いされてしまったので、






「仕方ない。バスで行くか」




通勤はバスで行いました。

でもね、この選択、






「危険だったの」





そう、バスで通勤すると頑なに約束したせいで、






「あっ、乗り遅れた」




帰る間際、電話が立て続けに鳴り、バスの時刻ギリギリになってしまったため、タッチの差で乗り遅れ、






「よし、電車で先回りして、駅からバスに飛び乗って、追い付こう」




じゅんじゅん家の近くのバス停に着くバスは一時間に2本程度なので、乗り遅れたバスに途中で追いつこうと、まるでサスペンスドラマのような綱渡りの時刻表トリック(?)を駆使して、電車→バス→乗り遅れたバスと乗り継いでやろうと思ったのに、






「何でこんなに渋滞してるんだよ」




電車→バスの乗り継ぎは完璧だったにも関わらず、






「ああ、俺って早過ぎ」←



追いつこうとしたバスが、ちょうどじゅんじゅんの乗ったバスを途中で先導する形に(_ _。)

結局、乗り継ぎしようと思っていたバス停でバスを降りると、タッチの差で無情にも発射もとい発車してしまいました(TωT)

降りたバス停は、じゅんじゅん家まで15分ほど掛かる場所。

仕方がないので、日傘を差して歩き出しましたが、






「何、この暑さ」




上からも下からも焼かれ←太陽と照り返し

くったくったになって帰り着きました(-"-;A

そして、時計を見ると、





「次のバスを待って帰っても、同じくらいだったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←あほ




皆様、やはり不得手なことはするものじゃございませんわ(ノ◇≦。)

だって、じゅんじゅん、






「乗り継ぎまで5分。うん、いける」




乗り継ぎ出来るかだけに気を取られて、総所用時間を計算してなかったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←算数が苦手


やはり、得意なことをした方がいいわ。゚(T^T)゚。

だからやっぱり、






「えっ?いや、歩くよ。だって計算出来ないんだもん」







「やめろって言ってるだろう」




Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←




歩いても歩かなくても、危険な選択をしてしまうじゅんじゅんでした( ̄ー ̄)←計算ドリルでもするか