じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
皆様、おこんユスはヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
さて、皆様に質問です。
「妖精に会ったことある？」
実はですね、じゅんじゅん、昨夜、
「ピーターパンに会っちゃったのー！」
夢で(￣ー￣)
「夢で見たって先に言え」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←だってつまんないじゃん
何か森の中を歩いていると、木々の間に緑の洋服を着た男の子がチラチラと見えていました。
何故かすぐにピーターパンだと察したじゅんじゅんは、
「ピーターパンに会えるなんてラッキー♪でも、じゅんじゅんが見えてるって分かってないみたいだからそっとしておこう」
と、気付かれないように後ろにまわり、山道を軽やかに飛ぶように歩いて行くピーターパンをうっとりと眺めていました。
「で？その後どうなったの？」
「おしまい」
「大した内容でも無い夢の話を書くな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「いいじゃん、ピーターパンの夢すごい夢なんだから」
「夢占いで妖精に会ったらラッキーとでも書いてあったの？」
「誰も妖精に会ったとは言ってないでしょ。じゅんじゅんが会ったのはピーターパンだよ。ピーターパンは人間だよ。最初の質問はただ何となく聞いてみただけ」
「紛らわしい書き方するな！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
皆様。
ピーターパンは人間の男の子です。
大人になれない、いや、ならない男の子です。
子供のままでいるって楽しそうですが、子供のままでいるピーターパンには思い出がありません。
思い出がたくさんある方がいいのか、それとも今しか生きない方がいいのか、とても考えさせられる本でもあります(・∀・)
夢で会ったピーターパンは、わくわくと楽しそうでした。
でもやはりじゅんじゅんは、
「ジュンス、大人になろう」
「あっ、ユチョン」
大人になった男の子達が好きかもーヽ(゜▽、゜)ノ←腐
因みにピーターパンの原作では、
「ジュンス・・・」
「あっ、指ぬきをあげるって言ったのに」
キスを指ぬきって言うんだよ(＾～＾)←指ぬきをキスって言うの
ユスよ、ぜひ皆の前で指ぬきしてねーヽ(゜▽、゜)ノ←夢
「何でじぇんじぇんは怒ってるんだ？」
「夢にも、妖精にも、ピーターパンにも関係ない話になったからじゃないですか」
ここでは、夢も、妖精も、ピーターパンもすべてユス菌に侵蝕されるというお話なのでした＼(^_^)／