はあ・・・
じゅんじゅん、とっても切ない別れを経験致しました(ノω・、)
それは突然やってきて、突然じゅんじゅんを翻弄する別れです。
本日、
仕事を終えた帰り道。
急いで帰宅していると、
「じゅんじゅん、わたちとあそぼ」
にゃんこが居たのー(≧▽≦)
「どこが切ない別れなんだよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
切ないのは、もう少し先なのヽ(`Д´)ノ
あの、びよーんにゃんこと遊んでいた時に現れた新しいにゃんこが、今日は一人(一匹)でのんびりと道に座っていました。
じゅんじゅんが「にゃんこ!」と声を掛け近寄っていくと、
「じゅんじゅん、あそぼ」
「ほーれほれ、じゅんじゅんの手だよー♪」
遊ぶ気満々(≧▽≦)
にゃんこの体を撫でていると、ごろごろと喉を鳴らしながら、
ごろーん←
またお腹を見せてくれたのーヽ(゜▽、゜)ノ←じゅんじゅんに心を許している印
なでなでしていると、体を擦り付けて甘え捲ってくるにゃんこに夢中になって時間を忘れて遊んでいましたが、
「ごめんね、もう行かなきゃ。また今度遊んでね」
立ち上がり歩き出したじゅんじゅんに、
「じゅんじゅん、行かないで」
ずっとついてくるにゃんこ。
「ごめんね・・・じゅんじゅんももっと遊びたいんだけど・・・ご飯の支度が・・・」←胃の毛お化けの
「やだ、行かないで」
何とか帰そうと説得を試みるも、ずっとにゃーにゃー言いながら後をついてきます(ノ◇≦。)←可愛すぎる
そんなにゃんこがやっと立ち止まり、
「じゅんじゅん・・・」
じーっとじゅんじゅんの後ろ姿を見送ってくれました(。>0<。)
じゅんじゅんもにゃんこを何度も振り返りながら、見えなくなるまで一生懸命手を振っていました。
結局、じゅんじゅんが角を曲がるまで、じっと見送ってくれたにゃんこ。
「切なすぎる別れだろう!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←切ないんだもん
こんなに切ない別れを経験しなければならないなら、いっそ!
「じゅんじゅん家に連れて行こうか?」
「猿山は苦手にゃあ」←
家まで連れて来れば良かったと悔やむじゅんじゅんでした(ノ◇≦。)←飼い猫だと思うけど
にゃんこよ、またごろーんして遊んでねー(/TДT)/












