一人でだって立てる
この緊張にも耐えられる
孤独は今に始まったことじゃない
群れの中にいても一人を強く感じることはあるから
寂しいかと聞かれればそうだと言答えるかもしれない
でもだからって迎合することは出来ない
だって僕は知っている
囁き合うものたちの怖さを
闇に巣食う魔の誘惑に抗うのはきつい
でも僕は歌う
心が命じるままに
愛の歌を高らかに歌う
いつか君の心に響くまで
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じゅんじゅんです(^∇^)
皆様、おこんユスはm(_ _ )m
相変わらず菌もといキンッとした寒い日が続きますね。
本日もそんな寒さの中、仕事帰りにスーパーに寄って買い物をしたのですが、
支払いを鯛国の交通系ICカードで払おうと読み取り機にタッチすると、
レジの方がそのICカードを指でポンポン叩いて、
「もちろんです!」
「かっこよかったですよね。もう終わったなんて寂しいですよね」
「はい一緒に」
「ではまたー」と言いつつ、バイバイして買い物を終えたのですが、じゅんじゅんのICカードのケースは、ちぇんちぇん様が行ったP席のチケットホルダーを使っているので、トンペンであるレジの方に声を掛けられたのですが、実はこのレジの方は前にもこのケースに気付いて声を掛けてくれた方でした(^ε^)♪
トンペンの間だけで分かることを前にも話して、今回で二回目。
二度あることは三度あるの諺通り、
「何度でもいいよ」
意外なところでトンペンにもう一度会えますように(^人^)東方の神よ、よろしくー










