じゅんじゅんです(-^□^-)
「あっ、何か舞ってる」
「言うな、ユチョン。じゅんじゅんが喜ぶ」
だって・・・
だって・・・
「あっ、ユス菌
」
よーヽ(゜▽、゜)ノ←
さて、皆様。
昨日は、
「ううっ、ピカチュウ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
ポケモンの映画で号泣した話でしたが、映画が始まる前、じゅんじゅんは、
「何なのよ、こいつら」
眉間に皺を寄せてました（-""-；)
映画が始まると、忘れていましたが、終わってじぇんじぇんと映画の感想を話していると、
「ところで、あれ、ひどかったよね。じゅんじゅんに対して、あんな態度取るなんて、頭にきたでしょう」
じぇんじぇんがまぜっかえしました(#｀ε´#)
「まったくだよ。じゅんじゅん、眉間に皺寄ってたもん。許せないよ」
「うんうん、そうだろうね。見てて分かったもん。じゅんじゅんが」
「何だ、この猿は！」
「うーん、ももー」
「ももさんが危ない！早く捨ててしまえ！」
「ねえ、もも連れて来て」
「もものおかげで人間みたいに暮らしてたのに、引き裂かれちゃってねぇ」←
「・・・・・」
「ちがーーーーーう！」
「じゅんじゅん、引き裂かれてないもん！ももと会うもん！」←そっち
「あはははは。ももと会うために、猿が銃まで持ってねぇ」
「だから違うって！」
猿の惑星の新しい映画の予告編で、仲間や家族を殺された猿が人間と戦うの(ノ◇≦。)←ひどいよ、人間
予告編を見ながらどうしても、
「おのれー人間。猿を甘く見たらどうなるか思い知れ」←
猿側についていたのは確かだけど、
「まあまあ、じゅんじゅん猿の気持ちも分かるけどさ。ももは私に任せて、じゅんじゅんは猿たちとひっそりと暮らしなさい」
「だから、ももとは会うんだってば！」
猿はももとは戦いません(￣ー￣)←だから、もも。迷子猿じゅんじゅんを迎えに来て