観たいならば | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ̄▽+ ̄*)



「じゅんじゅん、一番」

「じぇんじぇん、二番」

「ももは三番」



さあ、一体何の順番でしょう\(^_^)/





「猿度じゃないしね」

「ああ、猿はじゅんじゅんだけだ」



ふん(  ̄っ ̄)


あのね、じゅんじゅんが一番って言ったら、





「参ったー、猿度以外思い浮かばねー!」←




誰かじゅんじゅんがももよりも優れている点を教えて( ̄ー ̄)←菌度か?



さて、そんな猿度No1じゅんじゅん。

ここのところずっとある野望を抱いていました。





「観たい」





「観たい」






「観たい・・・」←ユスのベッドへインが



いやいや、ユスも見たいけれど、





「観たいんだよ」





「じゃあ、一緒に観に行こうか?」






「マジで!」






「いいよ、付き合っても。どうせ買い物もしたいし」






「あっ・・・ありがとう、じぇんじぇん」






「で、ケーキにする?それともソフト?」←目当て






「どっちでもいいよ。観られるなら」

「じゃあ、その時決めるね」



こうしてじぇんじぇんを巻き込んで、いざ鑑賞会に出発\(^_^)/

鯛国中心街は某大物アイドルのライブで大混雑A=´、`=)ゞ

そんな人混みを掻き分けて、辿り着いた先で、





「ああ、いよいよね。緊張する」



始まったものとは!





「ピカビ!」←サトシ

「ピカチュウ!」






「もうだめー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←号泣



始まってすぐからずっと感動の嵐(ノ◇≦。)

今度のピカチュウの映画は、初期のファンにはたまらない泣き所をついてくる話でした(。>0<。)

ぐすぐすと鼻をすすりながら、ハンカチを取り出し拭いていると、





「じゅんじゅん、貸してー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←号泣



じぇんじぇんから取り上げられました(iДi)←涙が溢れたまま


とーっても分かりやすいストーリーで、とーっても思い通りの筋書きでしたが、





「ピカチュウ、俺でいいの?」

「ピカッ」←うん




「良かったね、良かったね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←号泣



心が洗われたようでした(≧▽≦)←超感動


子供向けの映画は、あまり駆け引きがなく、ストレートに心のど真ん中をついてきます。

だからね、





「いい映画だったわー」

「うんうん、ほんとに」

「だろ」←もも、心の声



子供に混じってでも、堂々と鑑賞すべきですわ(^ε^)♪←観たければね