「じゅんじゅん、一番」
「じぇんじぇん、二番」
「ももは三番」
さあ、一体何の順番でしょう\(^_^)/
「ああ、猿はじゅんじゅんだけだ」
ふん(  ̄っ ̄)
あのね、じゅんじゅんが一番って言ったら、
誰かじゅんじゅんがももよりも優れている点を教えて( ̄ー ̄)←菌度か?
さて、そんな猿度No1じゅんじゅん。
ここのところずっとある野望を抱いていました。
いやいや、ユスも見たいけれど、
「じゃあ、その時決めるね」
こうしてじぇんじぇんを巻き込んで、いざ鑑賞会に出発\(^_^)/
鯛国中心街は某大物アイドルのライブで大混雑A=´、`=)ゞ
そんな人混みを掻き分けて、辿り着いた先で、
始まったものとは!
「ピカチュウ!」
始まってすぐからずっと感動の嵐(ノ◇≦。)
今度のピカチュウの映画は、初期のファンにはたまらない泣き所をついてくる話でした(。>0<。)
ぐすぐすと鼻をすすりながら、ハンカチを取り出し拭いていると、
「じゅんじゅん、貸してー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←号泣
じぇんじぇんから取り上げられました(iДi)←涙が溢れたまま
とーっても分かりやすいストーリーで、とーっても思い通りの筋書きでしたが、
「ピカッ」←うん
「良かったね、良かったね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←号泣
心が洗われたようでした(≧▽≦)←超感動
子供向けの映画は、あまり駆け引きがなく、ストレートに心のど真ん中をついてきます。
だからね、
「うんうん、ほんとに」
「だろ」←もも、心の声
子供に混じってでも、堂々と鑑賞すべきですわ(^ε^)♪←観たければね

















