じゅんじゅんです(≡^∇^≡)
「わーい、ももが来てくれた―」
「ももがツッカベッカライ開店するって」
「まだ内緒だぞ、じぇんじぇん」
皆様。
ももがツッカベッカライをはじめた暁には、
「ももクッキーにももteaのセットなしね。お待ち下さいなっしー♪」
隣でカフェをオープンします＼(^_^)／←来てね
ツッカベッカライももの開店ももう間近(￣ー￣)←だよね、もも
さてさて、腐タゴの夢は、
「じゅんじゅん、カフェの名前何にする？」
カフェを開くこと(^ε^)♪←具体的にではないが
いつも、こんなカフェがいいよねと話して盛り上がるのですが、もし本当に開いたら店名を決めなければという話になりました。
皆様の推察の通り、
じゅんじゅんはもちろん、
「ユス菌カフェ」←
と至極真っ当な答えを返しました。
「ばかね、梨カフェに決まってるじゃない」←
と、じぇんじぇんからも至極真っ当な答えが返って来ました。
なので、じゅんじゅんは一生懸命考えて、
「じゃあ、間を取って菌カフェにしよう」←
もっともいい案を出しますと、
「ばっかじゃないの。菌とかで人を呼べると思ってるの」
「馬鹿なのはどっちよ。今は菌ブームなのよ。メニューにはオリゼー(乳酸菌のひとつ)味噌汁とか、ユス菌豆腐とか、体に優しい感じのものがたくさんなのよ」
「梨味噌汁の方がいいなっし♪」
「やめてよ！味噌汁に梨を丸ごと入れるんでしょう」
「あはは、いいじゃない、梨ごはんもあるのよ」
と、話は平行線を辿って、店名はいつまでも決まりません(￣ー￣)←当たり前
すると、じぇんじぇんが、
「あっ、じゃあ、二人が絶対納得する店名があるわ。それにしましょう」
と提案して来ました。
梨と菌とでも付けるのかと思いきや、
「カフェシャーロット」←高崎山の猿の名前
「それならいい」←
こうしてあっさりと名前も決まり、
「でもシャーロットだけじゃ面白味がないから、ルサク・シャーロットでどう」
「あはははは、腐猿(クサル)の反対読みね。いいね、かっこいい」←
この後もずっと盛り上がったのでした＼(^_^)／
やはり腐タゴが落ち着く先は、
「でさあ、ユンジェいちごパフェもメニューに入れようね」
腐菌カフェなのでした(＾～＾)
皆、開店した暁には腐菌保菌者のみの会員制カフェにするから、申し込みお願いねーヽ(゜▽、゜)ノ←夢は広がるわ