彼は弱いと言う
人は誰も哀しみを抱えて生きているのに
弱さを認めるのも
時には強さだと思う
目を閉じれば聞こえる
潮騒のように優しく柔らかい彼の歌
口ずさむと
心が癒される
誰にも知られなくてもいい
僕だけが知っていればいい
彼の弱ささえも
僕が愛してやまないことを
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「ジュンス、俺の事好き?」
「聞かないでよ」
好きに決まってるだろう( ̄ー ̄)←特に亀が
皆様、暑い日が続きますわね。
本日も鯛国は、
空が曇っていて、じとーっとしていて、まとわりつく暑さって感じで、
すっきりしない一日でした(-。-;)
こんな日は食欲も、
あるので、もも神様にお祈りを捧げておりますと、
じぇんじぇんがとっても悲しそうに訴えてきました。
見ると、クッキー缶にはあと二つしか残っておりません。
じぇんじぇん曰く、ここまで引き延ばしたのも終わるのが悲しいから。
なので、いよいよ食べ終わったら、
「空き缶をももに送って、ももメイドのクッキーを入れて送って貰うのー♪」
「あっ、それいい」
と言うわけで、
「いいね、それ」
じゃあ、もも。
早くツッカベッカライを開店してねー\(^_^)/←待ってるわー








