じゅんじゅんです:*:・(￣∀￣)・:*:
「見ないでよ、今から脱ぐんだから」
「ジュンス、大丈夫。切り取ったから」←
ジュンスの桃穴部分に布はありません(≧▽≦)←ユチョンのユチョ亀部分も
さて、皆様。
「暗闇の恐怖って体験したことある？」
その恐怖は突然じゅんじゅんを襲いました。
今、この記事を書きながらも、
「何か居るかもしれない」
恐怖と戦っています！
では、じゅんじゅんが遭遇した暗闇の恐怖をどうぞ(((゜д゜;)))
「さあて。今日は何を書こうかな」
いつものように記事書きしようと、PCの前に陣取ったじゅんじゅん。
「うーん。じぇんじぇんの
話を書いても仕方ないしな・・・」
相変わらず絶好腸のじぇんじぇんの腹は、
「もう疲れたなっしー。いくらじぇんじぇんでも、ここまで出したら疲れるなっしー」
何がそんなに効いたのか、一日中を吐き出し続けていたそうです(-。－；)
「あれと思う？それともあれかしら？」
と、何が効いたのかを分析するじぇんじぇんの話題くらいしか思いつかなかったので、
「そうだ、サジン祭りしよ♪」
サジンを見てるうちに、いいネタを思い付くかもと、さっそくサジン祭り開始(^ε^)♪
適当なファイルを開いて、いざユス菌ゲットと思っていると、
「バチッ」
「んっ？」
「何？」
「何で？」
「停電？ブレーカー？」
「いや、ちょっと待て」
「はあはあ、ジュンス」
「ああん、ユチョン」
「クローゼットの中だったわ」←ユスは見えてた
「じゅんじゅん、暗闇で何してるの？」
「蛍光灯がいかれたんだよ。PCは無事だから、とりあえず記事書きしてるの」
じゅんじゅん部屋はまだLEDに変えてないため、蛍光灯が駄目になって突然の暗闇になってしまったのでした(^▽^;)
皆様。
では、今宵は、
休みしか買い物いけない為、それまで暗闇で書くと言う恐怖と戦うじゅんじゅんでした(￣ー￣)←目が疲れる