「いよいよだな」
「何が?」
ナニがだよ、ジュンス:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←ナニがナニしてナニするのさ
さてさて、皆様。
じゅんじゅんね、
「犯人はきっとこいつ。でも、理由が分からないわ。いや、きっと突き止めて見せる」
とってもサスペンス好き(^ε^)♪
なので、たまに、
と、無謀にも小説を書いてみたいと思ったりします(^ε^)
でも、サスペンスって、
「いや、こうすると、後が繋がらないぞ。うーむ、調べ物なんてしてる暇ないし、やっぱり書けないか」
設定とか、色々と細かいこととか、膨大な調べ物が出て来て、書けないなと思っていたのですが、大分以前にサイコサスペンスとでも言えそうなユンジェは書いたので、何となくユスでも書きたいなと思って参りました。
一応、何となく頭の中でプロットなるものがぼんやりと見えてきたのですが、
「やばい、やばいぞ、じゅんじゅん。このままでいくと・・・」
「ただのサスペンス小説になっちゃうぞ♪」←じゅんじゅん的には楽しいけど
何とユスが出て来ない、ただのサスペンスを書いてしまいそうになっちゃいました( ̄ー ̄)←前はユス以外を書いてたけど
まあ、自分だけが楽しめばいいと、思い付いた出だし部分を書いたのですが、
別にスプラッタというわけではありませんが、あるものの描写に夢中になって、
「だろ。でも、かなり軽く書いたんだけどー♪」
じぇんじぇんも「うえーっ」て言ってました(^ε^)♪
なので、やはりこの話は、
「そんな気持ち悪いもん、読まん」
この話、本当に出だししか書いてないけど、いつかすべて書き切って、皆にお披露目する日が来るのでしょうか( ̄ー ̄)←多分無理だな
さて、ユス菌繁殖を始めよう(・ω・)/←こっちも書けるのか?






