「ユチョンったら、昨夜ハゲしかったな・・・」
腐ッ
ジュンスよ、
「毎日毎日、よくそこまで腐れられるわね」
何を言っている。
毎日腐れなくて、一体いつ腐れるんだ( ̄ー ̄)←正しい腐女子の生き方
まあ、でも何ですね、皆様。
何故にじゅんじゅんは、
気が付けば、腐な世界にどっぷり。
初めの頃は、さすがにじゅんじゅんも、
コツコツと腐菌貯金をしておりました\(^_^)/←じぇんじぇんにも言ってなかった
腐は好きだけど、周りには気付かれないようにと細心の注意を払って、
「じゅんじゅん、今度あんたの好きな男同士の恋愛のドラマが始まるよ。良かったね」←
バレバレでした( ̄ー ̄)←漫画買いまくってたからな
ちぇんちぇん様から指摘された時は、喉から亀が飛び出るかと思うほど驚きましたが、
いつの間にか小説を書き始め、皆様と出会えたのでございます(-人-)ありがたやー
好きこそものの上手なれという諺がございますが、じゅんじゅんの場合は下手のユス好きで書いています。
でも、そんなものでも、かけがえのない友を作ってくれたり、普段の生活でもたくさんの楽しみを見出せる力を養ってくれたりしました。
いつまで書き続けると、はっきりしたことは言えませんが、まだ書くつもりではおります。
じゅんじゅんの中の揺るぎないユスの絆が、じゅんじゅんに書けと命じる限り書いていきたいと思います。
なので、皆様。
「あっ、ユチョンがジュンスにちゅーしてる。いいぞ、ユチョン、押し倒せ。駄目だよ、じゅんじゅんにちゃんと見せなきゃ」
「目をつぶると、色々と素晴らしいものが見えるのさ。今はユチョンがジュンスに濃厚なちゅーをしてるのが見えてるんだよ」
「ユチョンが?」
「そうだよ、ユチョンだよ。ユチョンが攻めの、ジュンスが受けでユスだよ、ユス。おおっ、濃厚なちゅーシーンが見えるぞ」
「ふーん、凄い特技ね」
まぶたの裏のユス乱れ祭りをもう少し楽しませてねーヽ(゜▽、゜)ノ←すんごいちゅーだった
「じゅんじゅん!母に変なこと言わないの!」
「変なことじゃないもん。ユス菌だもーん♪」
じゅんじゅんの特技はきっと、
どんなに斬られても、ユス菌繁殖はやめられませーん(≧▽≦)←これが特技かな









