「秘密の話って何?」
「これさ。ちゅっ
」
ってなことをやってくれユス( ̄ー ̄)←飢えてるんだよ
さて、皆様。
GWはいかがお過ごしですか?
じゅんじゅんは、何と!
内緒( ̄ー ̄)←掃除
では、全身筋肉痛のじゅんじゅんがお送りするGW特集「じゅんじゅんの夢」をどうぞ\(^_^)/
じゅんじゅんはあるところで、
「えっと、1+1は・・・3?」←
超難しいお勉強してました( ̄ー ̄)←算数なんて分かるかよ
実はじゅんじゅん、何故か、
「何で今更勉強しないといけないんだよ・・・」←菌に関してではない
大好きなユス菌とか、愛してるユス菌についての勉強ならいざ知らず、普通に算数とか←数学と言え
国語とか、英語とか、そんな勉強をしていました。
「じゅんじゅん、あれ出来た?私、分かっちゃったもんねー♪」
そこには当然のようにじぇんじぇんも居て、
「こんな問題分からないよ」
「あんたまだ足し算をやってるの?」
一緒に勉強してました。
そして、その日は、
「今から試験よ、大丈夫なの?」
試験の日でした∑(゚Д゚)
「仕方ないじゃない。受けないといけないって決まってるんだから」
「もう、仕事してるんだからいいじゃない」
そう、仕事しているのにあるところの試験を受けなければならず、
「いやだー、仕事の方がいい。試験に受かっても仕事を選ぶー。勉強なんてしたくなーい」
と嘆いていましたが、
試験官の合図で、
「菌問題なら良かったのに・・・」
試験スタート。
筆記問題はあっという間に終わり←ほら、夢だから
そうです。
何故かこの試験、
「楽譜なんか読めないよ」
「読めるふりしなさい」
音大の入試試験でした(=◇=;)
楽器なんて触ってもいないのに、いきなりの実技試験。
なのに、
じぇんじぇんの名が呼ばれました。
さぞや取り乱すだろうと思ったじぇんじぇん。
おもむろに楽器の前に座ると、
「ふなっしー♪」←
「素晴らしい。こんなに素晴らしい演奏はめったにありません。合格間違いなしです」←
ドラムでふなっしーソングを演奏して←適当にどんちゃんやってただけ
試験官のハートをがっちり掴みました(@ ̄Д ̄@;)
そしていよいよじゅんじゅんの番。
とにかく何でもいいからと、
たまたま目に留まったピアノの前に座り、演奏開始。
じぇんじぇんに習い、適当に鍵盤を叩くと、
「何て素晴らしい!わが校始まって以来の奇跡です。こんな双子がいたなんて信じられません。普通は最高ランクでA評価しかつけませんが、あなた方はAA評価です。ぜひわが校に入学を」
と、試験管自らスカウトγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
でもね、じゅんじゅん、
「わたくしにはユス菌研究社がございます。申し訳ありませんがお断りさせて頂きます」←つまりこれが仕事
こうして、じゅんじゅんは愛する皆様のために、音大を断って、
どんなにAA評価を受けようが、じゅんじゅんにはユス菌が一番よ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「ねえ、じゅんじゅん、そんなに私のふなっしーソングは良かった?」
「いつもと同じだったよ」
じぇんじぇんはふなっしーが一番みたいだけどね(-。-;)















