絶対ね! | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですo(〃^▽^〃)o




いいね~♪


トン(〃∇〃)←ほっこり



さて、皆様。

じゅんじゅん、





「夢を見たの」



ほとんど毎日夢を見るじゅんじゅん。

でもね、





「ちっ、つまんねー夢見ちまったぜ」



ここ最近は、職場で仕事している夢とか、あまりにも普通すぎる夢が多く、





「夢の時間を返せー」



と、なかなか満足出来なかったのですが、布団を新しくしてからと言うもの、






「でね、じぇんじぇんがやったのよ」





「じゅんじゅん、それって夢?」←うん



楽しい夢よ再びって感じ(≧▽≦)←とにかく良く見る


「夢で」って言うことを言わずに、突然話し出すので、じぇんじぇんからはしょっちゅう「夢でって言いなさいよ!」と怒られます( ̄ー ̄)←ちっ、めんどくさい奴だ





「めんどくさいのはあんたよ!夢なら夢って言われなくちゃ分からないでしょ」




Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって忘れないうちに話そうと思って



なので、GWはそんなじゅんじゅんの夢の話に付き合って頂こうと思います\(^_^)/

では、皆様。

じゅんじゅんの楽しい夢の世界へどうぞ。



そこは涼しい風の吹く、






「へえ、こんなところでねぇ」



川べりに設けられた舞台でした。

舞台と言っても、両岸には客席がずらっと並び、どこからが舞台でどこからが客席なのかよく分かりません。

そんな舞台で一体どんな催しがあるのかさえ知らないのに、じゅんじゅんは空いてる席を探して、




「とりあえず、もっと先に行くか」



川べりの通路を歩いていました。

すると、





「わー、きゃー、こっちに来てー」



じゅんじゅんの後ろが騒がしい。

何だろうと思って振り返ると、




Σ(~∀~||;)←







「ユノじゃないかー!」







「ユノ―こっちに来てー」

「にこっ」←



客席にいる人が自分の方に来て貰おうとして騒いでいましたが、





「悪いけどユノは向こう岸に連れて行くわ」

「ごめんね、皆」




対岸から伸びてきた通路に乗って行ってしまいました(  ̄っ ̄)←すぐ後ろに居たのに


でも、ユノが対岸に渡るとすぐにライブが始まり、





「ユノ―!」



夢中で叫んでいると、






「んっ?あれはもしかして・・・」







「ジェジュンドキドキ




人混みに隠れるようにして、ジェジュンがユノのライブをお忍び鑑賞。

じゅんじゅんは人混みを掻き分けジェジュンに近付くと、






「あっ、ユノ」

「えっ?」






「ラ~♪」←何か歌っていた




ライブの演出で、ステージが対岸から伸びて来て、ちょうど目の前にユノが(≧▽≦)






「君を愛してる~♪」←的な歌詞だった



じゅんじゅんには見向きもせず、ジェジュンをじっと見つめ熱唱するユノに、





「うっとりドキドキ



見入るジェジュン(≧▽≦)

そして、





「ああ・・・ユンジェドキドキ



そんなユンジェに見入るじゅんじゅん(≧▽≦)←超シアわせ


曲も終盤に差し掛かり、ユノの乗っているステージが対岸に戻ろうとすると、





「待ってろよ」





「ああ・・・」




歌詞とはいえ、ジェジュンに向けてのメッセージにしか聞こえない言葉を残して対岸に戻っていきました。

じゅんじゅんがジェジュンを見ると、ジェジュンは軽く頷いて、






「待ってる」

「うんうん」



って耳元で囁いてくれたのー(≧▽≦)←飛び上がるほどシアわせ


さあ、もっとジェジュンに話を聞こうとすると、



ジリリリリ時計←目覚まし






「おはなっしー」←じぇんじぇんの目覚ましだった







「ジェジュンがユノを待つって言った」





「夢でって言いなさいよ」





「ふなっしーっぽいじぇんじぇんの夢も見たよ」

「なになに、どんな夢」



こうして、じゅんじゅんは一晩にいくも見る夢の話をじぇんじぇんにしてあげたのでした(^ε^)♪


ジェジュン、ユノを待つって言ったよね。

きっといつか絶対だよ。

絶対ユンジェを私達に見せてね(^∇^)←待ってるから