いいね~♪
トン(〃∇〃)←ほっこり
さて、皆様。
じゅんじゅん、
ほとんど毎日夢を見るじゅんじゅん。
でもね、
ここ最近は、職場で仕事している夢とか、あまりにも普通すぎる夢が多く、
と、なかなか満足出来なかったのですが、布団を新しくしてからと言うもの、
楽しい夢よ再びって感じ(≧▽≦)←とにかく良く見る
「夢で」って言うことを言わずに、突然話し出すので、じぇんじぇんからはしょっちゅう「夢でって言いなさいよ!」と怒られます( ̄ー ̄)←ちっ、めんどくさい奴だ
「めんどくさいのはあんたよ!夢なら夢って言われなくちゃ分からないでしょ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって忘れないうちに話そうと思って
なので、GWはそんなじゅんじゅんの夢の話に付き合って頂こうと思います\(^_^)/
では、皆様。
じゅんじゅんの楽しい夢の世界へどうぞ。
そこは涼しい風の吹く、
川べりに設けられた舞台でした。
舞台と言っても、両岸には客席がずらっと並び、どこからが舞台でどこからが客席なのかよく分かりません。
そんな舞台で一体どんな催しがあるのかさえ知らないのに、じゅんじゅんは空いてる席を探して、
川べりの通路を歩いていました。
すると、
じゅんじゅんの後ろが騒がしい。
何だろうと思って振り返ると、
Σ(~∀~||;)←
「にこっ」←
客席にいる人が自分の方に来て貰おうとして騒いでいましたが、
「ごめんね、皆」
対岸から伸びてきた通路に乗って行ってしまいました(  ̄っ ̄)←すぐ後ろに居たのに
でも、ユノが対岸に渡るとすぐにライブが始まり、
夢中で叫んでいると、
人混みに隠れるようにして、ジェジュンがユノのライブをお忍び鑑賞。
じゅんじゅんは人混みを掻き分けジェジュンに近付くと、
「えっ?」
ライブの演出で、ステージが対岸から伸びて来て、ちょうど目の前にユノが(≧▽≦)
じゅんじゅんには見向きもせず、ジェジュンをじっと見つめ熱唱するユノに、
見入るジェジュン(≧▽≦)
そして、
そんなユンジェに見入るじゅんじゅん(≧▽≦)←超シアわせ
曲も終盤に差し掛かり、ユノの乗っているステージが対岸に戻ろうとすると、
歌詞とはいえ、ジェジュンに向けてのメッセージにしか聞こえない言葉を残して対岸に戻っていきました。
じゅんじゅんがジェジュンを見ると、ジェジュンは軽く頷いて、
「うんうん」
って耳元で囁いてくれたのー(≧▽≦)←飛び上がるほどシアわせ
さあ、もっとジェジュンに話を聞こうとすると、
ジリリリリ
←目覚まし
「なになに、どんな夢」
こうして、じゅんじゅんは一晩にいくも見る夢の話をじぇんじぇんにしてあげたのでした(^ε^)♪
ジェジュン、ユノを待つって言ったよね。
きっといつか絶対だよ。
絶対ユンジェを私達に見せてね(^∇^)←待ってるから


























