「わあ、すごい。ユス菌が舞い踊ってる」
こうやって世界にユス菌を届けたいじゅんじゅんです(≧▽≦)←届いてるかも
さて、昨日の続きです。
おニュー上司がランチに出て行って、
お昼の時間になり、ピザの到着を待っているとドアが開き、
Σ(~∀~||;)←
おニュー上司が帰ってくるではありませんかΣ(・ω・ノ)ノ!
と、叫びたい気持ちを抑えて、
「うん。これをあげようと思って」
みたらし団子を買っきてくれたのー(≧▽≦)
「せっかくのパーティーだから、デザートくらいないとね。じゃあ、僕は行ってくるよ」
じゅんじゅんにみたらし団子を渡すと、颯爽とあそこに行ってくれました(≧▽≦)←予定時間よりかなり早い
しばらくすると、
○○ちゃんがやって来ると、ピザも到着。
仕事が立て込んでいた○○さんが到着すると、
「わーい♪」
ジュースで乾杯してパーティーの始まり始まり。
「凄いたくさんある」
「部署の人に持って行っていいよ。皆で食べなよ」
おニュー上司がくれたみたらし団子をじゅんじゅんは貰わずに、○○ちゃんと○○さんの部署の人にあげると言うと、
「駄目ですよ。じゅんじゅんさんが半分持って帰って下さい。じゅんじゅんさんが貰ったんですから」
と気を使う○○ちゃん(ノ◇≦。)←いい子なの
「いいのいいの、だってね、じゅんじゅん、ちゃんとデザート持ってきたから」
「わーい、美味しそう」
「じゅんじゅんの作ったの食べたいって言ってたからさ。昨夜ね」
「味噌汁作りながら一緒に作っちゃったよ」←菌が豊富になるように
こうして、ピザを食べ、じゅんじゅんお手製ケー菌を食べ、
「じゅんじゅんさん、楽しかった。またランチご一緒しましょうね」
「うん、またねー」
みたらし団子をお土産に、彼女達は部署に帰って行きました(‐^▽^‐)
駆け足のようなクリスマスランチパーティーだったけど、
「へえ、そんなにいいんだ」
「私はユチョンから、ハマったんだよ」
しっかりトン話も出来て、有意義に過ごせました(^∇^)
聖なる昼も思いがけないことの連続でしたが、終わってみれば、
「じゅんじゅん、ひどいなっし。じぇんじぇんのケー菌を・・・」←
3ピースしか持って行かず、残りはじぇんじぇんにあげたのに、1ホールすべて自分のものだったと言い張る胃の毛お化けだけが残ったのでした(-"-;A←あんなに食べたのに















