聖なる昼は | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



「これ、ユチョンが僕に・・・」

「そう、あの時のだよ」



さあ、一体どの時の何でしょう( ̄▽+ ̄*)←ナニの時か?



皆様。

週末じゅんじゅんは、



「上司軍団がちょうどお昼頃いないの。少し早いけどクリスマスランチパーティーしよう」←



前に約束していた別の部署の子を誘って、ランチパーティーしてました(≧▽≦)


たった一時間のお昼休みだけど、パーティーと言うからには、





「じゅんじゅんさん、ピザでいいですか?」





「いいねー、じゃあ注文して貰っていい?受け取りはここでするから」



宅配でピザをとって、ピザパーティーをすることにv(^-^)v





「じゅんじゅんさん、○○さんも一緒でいいですか?」





「あったりまえよ。女の子なら何十人でもいいよ」←



とは言っても、そうそう皆一緒にはお昼休みも取れない為、この日は三人でこじんまりと楽しむことにしました。

前日からある計画も立てて、当日を心待ちにしていたじゅんじゅん。

すると、





「じゅんじゅんさん、大変なことが起こってあそこに行かないといけないんだよ。でも、僕はどうしても予定変更できないから、誰かに頼んでくれないかな」



クラウド上司から電話があり、じゅんじゅんが連絡を取り、何とかおニュー上司の予定に捻じ込むことに成功(^_^)v←いい仕事したわ


ほっとしたのも束の間、





「ちょっと待て。これじゃあ、ランチの時おニュー上司がいることになっちゃうじゃないか」←




当初の予定をキャンセルしてあそこへ行って貰うためには、どうしてもお昼の時間は事務所にいることになってしまいます(w_-;

でも、もうパーティー当日。

ピザも注文してしまい、






「じゅんじゅんさん、今日はとっても楽しみです。よろしくお願いします」



可愛い○○ちゃんの笑顔を見せられたじゅんじゅんは、





「おニュー上司。今日はここでクリスマスランチ会します。どうかうるさくても気になさらないで下さい」←



上司に直談判!



「あっ、そう。いいよ。僕外に食べに行くから」



そう言って外に行ったおニュー上司。

やった、これでのびのびとパーティーが出来ると思っていると、



Σ(~∀~||;)←




続く←



さあ、じゅんじゅんに聖なる昼は巡ってくるのでしょうか( ̄ー ̄)