愛を叫ばせて | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)




皆様。

本日じゅんじゅんは、





「うーん、それは難しいね」





「うんうん、そういうことってあるよ」





「じゅんじゅんでよければいつでも相談して」



と、何故か一日に何人もの人生相談というか、何というか、お悩み相談を受けていました( ̄ー ̄)←たまには真面目なのよ


皆、とっても深刻に考え込んでいて、相談に乗ったからって、じゅんじゅんが出来るのはただ話を聞くことだけ。

アドバイス的なことといったら、





「自分を責めるだけじゃだめだよ。たまには甘やかしてあげないと。休んでもいいよ。自分を守ってあげられるのは自分だけなんだから」



と体調を崩しているのに、休むのを躊躇している子に、思い切って仕事を休むことを勧めることくらいでしたが、





「そうですね。ありがとうございます。話して何だかすっきりしました」



少し元気になって帰って行ったので、何だか嬉しくなりました(^∇^)

まあ、愚痴を聞いているだけでも、話している方はすっきりするのかも知れません。

たかが愚痴。

されど愚痴。

仕事をしていると、愚痴をいう相手も慎重に選ばざるを得ず、職場から離れた友達か、同期の仲良しならば気軽に話せると思いますが、職場で愚痴を言って貰えるって信頼されているようで嬉しいものです。

でもさすがに何人もの愚痴を聞くと、心が少し引きずられて疲れを感じてしまうのも仕方のないことです。

そんなじゅんじゅんの心を癒してくれたのは、





「じゅんじゅんさん、あれいくらだっけ?」



会社に支払わねばならないお金があったナイスガイ上司。






「えーっと○○円ですね」






「困ったな。細かいのがない。ちょっと両替してくるよ」



と、事務所を出て行ったナイスガイ上司。

すぐに戻ってくると、





「じゅんじゅんさん、はい。よろしくね」



お金とともに、缶紅茶をさりげなく置いて行きました(ノ◇≦。)

お金を崩すのに、自販機で紅茶を買い、それを自分用ではなくじゅんじゅんにくれるナイスガイ上司に、





「ううっ、何でそんなに優しいんですか」



うるっときたじゅんじゅんでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


いつも弄ってばかりのナイスガイ上司。

でも、ちゃんとじゅんじゅんの話を聞いてくれたり、そんな心配りをしてくれるところが、






「大好きだから、ランチ奢ってー!」




じゅんじゅんに愛を叫ばせてしまうのよーヽ(゜▽、゜)ノ←「いいよ」って言われた―♪



ナイスガイ上司も、相談に来た子も、皆、愛してるわー(≧▽≦)