じゅんじゅんです(^∇^)
皆様。
あのね、
「じゃあ、ランチ行こうか」
ナイスガイ上司にランチご馳走してもらっちゃったー(≧▽≦)
じゅんじゅんがランチおごれーって言ったら、いいよと気軽に答えてくれて、
「いいお店があるんですよ。健康的なランチなんですけど」
「それは嫌」←
「何で嫌なんですか！店はじゅんじゅんが選んでいいって言ったじゃないですか！」
「だって健康的なものって美味しくないんだもーん♪」←肉食系男子
当初予定していた、とっても健康的なランチのお店は絶対嫌だと言い張ります(#｀ε´#)←美味しいのに
仕方ないので、とりあえず外に出て決めることにしましたが、
「店はじゅんじゅんさんに任せるよ」←
「じゃあ、健康ランチでいいじゃないですか！」
「それは嫌」←
じゅんじゅんに任せると言いながらダメだしをするナイスガイ上司を連れててくてく歩いていると、
「あっ、○勝」
「いいねぇ、○勝ランチにする？」
チェーン店のカツのお店の看板が目に入ったので、そのビルにふらふらと近付いていき、
「あっ、この店の方がいい」
と、さっさとじゅんじゅんが入った店は、
「とーっても贅沢なお膳」
○勝と同じチェーン店ではあるものの、値段的には数倍するお店でした(≧▽≦)←木曽○
ナイスガイはお肉の陶板焼き、じゅんじゅんはお昼の定食にしました。
「おいしー♪ああ、シアわせ♡」
自分ではほとんど行かないお店のランチに舌鼓を打っていると、
「じゅんじゅんさん、はい、あげよう」
「牛の肉～♪」
「うわあ、牛の肉なんて何カ月ぶりだろう」
「おいしー(≧▽≦)」
じゅんじゅんが一切れの牛の肉を喜んでいると、
「特別だよ。普通はあげないんだからね」
と、ナイスガイ上司がのたまうではありませんかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
特別・・・
特別・・・
じゅんじゅんは特別・・・
「もっと特別にしてあげるー！」
続く←
さあ、じゅんじゅんは何と言ったでしょうか:*:・(￣∀￣)・:*:←乞うご期待