遠く
高く
君は舞う
強く
しなやかに
君はさえずる
見なくたって分かる
見なくたって感じる
だってその白い羽根の下に
抱かれてしまったから
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「ジュンス、大好きだよ」
「うん、知ってる」
って言われたな、ユチョン( ̄▽+ ̄*)←そんな顔してるよ
さて、皆様。
師走に入ろうとしているからなのか、
車がすごく混み始めました。
かなり遅れてきたバスにやっと乗り、
続きを考えてるうちに、
しっかり寝てました( ̄ー ̄)←
しかも目覚めても、
「ちょっと、まだ着かないの。じゅんじゅん、かなりたっぷり眠ったんだけど」
道が混んでたせいで、まだじゅんじゅんの下りるバス停よりはるか手前でした(w_-;
何だかもう気が急いて、家に帰りバタバタと家事をしていたら、あっという間に時間が過ぎ、
いつの間にか目が閉じていました(T_T)
と言うことで、冒頭の詩だけ上げて誤魔化そうと思ったのですが、じゅんじゅんがいかに眠いかをお知らせしたくてここまで書いて参りました。
では、皆様。
それでも一日一回は菌について学ばねばならぬと漫画を開いたじゅんじゅんを褒めてーヽ(゜▽、゜)ノ←寝ろよ
皆様、おユスみー♪(*^ ・^)ノ⌒☆






