「ユチョン、これ何?」
「いや、ちょっとジュンスとの夜をこっそり・・・」←カメラ
ユチョン( ̄ー ̄)
「あんたが仕込んだのね」
当たり前だ( ̄ー ̄)←見たいんだもん
さて、皆様。
じゅんじゅん昨夜は、
ぱちっ![]()
スプラッタでホラーなあまりにも生々しい夢を見て目覚めました( ̄ー ̄)←よく見るのよ
これはちょっとここしばらくハマって見ていたテレビドラマのせいだと思いますが、まあよくもあんなにリアルな夢を見るもんだと自分でも感心致しました( ̄ー ̄)
でも、そのおかげで、
数日前に見た超リアルな夢を思い出しましたので、皆が具合が悪くなるようなスプラッタホラーの夢話は置いといて、その超リアルな夢の話をしたいと思います\(^_^)/
じゅんじゅんが街を歩いていると、
人混みをかき分けトイレを探し彷徨うと、
段々と地下に下りて行きます。
そこは薄暗く、壁は石造りで、何だかおどろおどろしい雰囲気( ̄ー ̄)
一番下まで下り切ると、確かにトイレがありましたが、
何故か背中に不穏な空気を感じていると、何と!
Σ(=°ω°=;ノ)ノ←
じぇんじぇんが「うんち、うんち」と言って後ろから駆け込んで来ました(-"-;A←夢じゃないかも
じぇんじぇんが空いているトイレに駆け込み、じゅんじゅんもトイレに入ろうと思ったのですが、
トイレにはよくある荷物掛けもなく、ちょっと荷物を置けそうなところもありません。
たくさん買い物をしていたじゅんじゅんは、じぇんじぇんのうんちが終わるまで待っていようと思ったのですが、思い直してもう一度階段の所へ行くと、
もも父ちゃんに預けたのー(≧▽≦)←ねっ、超リアルでしょう
でも、ただ預かって貰うのも悪いので、
じゅんじゅんが毎日書いている秘密の日記帳を渡すと、
ももがパラパラと日記をめくって読み始めました。
じゅんじゅんは急いでトイレに向かうと、
「はあ~すっきりすっきりなっし~♪」
じぇんじぇんがうんちを終えてトイレから出て来たので、
「じぇんじぇん、階段の途中にももが居るから、そこに行って。じゅんじゅんの秘密の日記をももに読ませてるんだけど、ナニ書いたか覚えてないの。あまりにも刺激が強すぎたらいけないから、横で一緒に見てて」
「もも居るの?うん、分かったなっしー♪」
こうしてやっとトイレに行こうとしたところで、
ぱちっ![]()
秘密の日記帳をももの手に渡したまま、夢の世界から帰ってきてしまいました(w_-;
まあ、でも秘密ってほどのことは、
「じゅんじゅん、何だこのももが毎日じゅんじゅんに愛を囁いたってのは」
書いてないけどねーヽ(゜▽、゜)ノ←ももの愛の言葉しか書いてないの
「じゅんじゅん、鍵付き日記にしろ!」
「やだ!」
だって、もも。
ここで全部暴露してるもん(^ε^)♪
じゅんじゅんの秘密の日記を読みたい方は、毎日ここに来てねーヽ(゜▽、゜)ノ←



















