「なに?」
「いや、可愛いなぁと思って」
そうだろうな( ̄ー ̄)
だって、
「大丈夫だよ。任せて」
ジュンスはチェリーだからー(≧▽≦)←ブラックなチェリー
ブラックなチェリーの意味が分からない方は、2013年10月頃に書いた表小説「black cherry」でお勉強してね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←皆読めるよ
さてさて、皆様。
「もう治ったなっし。ほーら、こんなことしても痛くないなっしー」
「いたい、じゅんじゅん、いたいなっしー」
人の言うことを聞かず、痛みは引いたと体操までしていたじぇんじぇんですが、
早々に眠りました。
じゅんじゅんは、記事書きをして、YouTube巡りをして、
ユスのナニの夢を見る為に惰眠を貪っておりました\(^_^)/←見れなかったけど
すると、じゅんじゅんが腐かーい眠りについた丑三つ時。
「じゅんじゅん・・・」
誰かがじゅんじゅんを呼んでいるようです。
でも、ぐっすり寝ていたじゅんじゅん。
夢だろうと無視。
すると、
「じゅんじゅん・・・」
やはり名前を呼ばれます。
仕方なく重いまぶたをそっと持ち上げると、
Σ(=°ω°=;ノ)ノ←
「じゅんじゅん、私よ!」
暗闇にぼんやりと立っていたのは、じぇんじぇんでした( ̄ー ̄)←さすが胃の毛お化け、超怖かった
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
調子に乗って、じゅんじゅんの言うことを聞かなかったじぇんじぇんは、
夜中に痛みに襲われ、じゅんじゅんの安眠妨害(-з-)←あれだけ言ったのに
おかげでじゅんじゅんは、
「湿布どこ?痛み止め飲む?足に枕挟むの?いいから、寝てなさい」
夜中の訪問者のために、うろうろと動き回ったのでしたヽ(;´ω`)ノ
「じゅんじゅん、ありがとなっし。もう大分いいなっし。だからちょっとだけ磨いて・・・」
「いたい。じゅんじゅん、いたいなっしー」
うろうろする梨をなんとかしてなっしー(-""-;)












