「ねえ、知ってる?」
「何を?」
「何、じぇんじぇん?」
「そうですね」
「当たり前やないか」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いや、それはじぇんじぇんよ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか、腐れてるんだから
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
さて、ユチョンも天下の台所と縁があることを確認したところで、
「あっ、ユチョン」
「ああん、ユチョン」
もっと遊ぶーヽ(゜▽、゜)ノ←
「やだ!」
ももが鯛国に来てくれたら帰る( ̄ー ̄)←いい案だろう
ところで、もも。
「早く風邪治してね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
東方の神様。
早くももの風邪を治して下さい(。-人-。)←亀を捧げるから
さて、ではそろそろ、
「じゅんじゅん!帰れ!風邪が悪化する!」
「やだ!」
もも、添い寝しに行こうか(T_T)←心配
皆様も気候変化が激しいので、体調にはくれぐれも気を付けてね(。-人-。)
さて、では妖精旅行のレポに参ります。
喫茶店で、
じぇんじぇんがすでに半分入眠儀式をしていると、
「待って。分かった、見送りして」
あまりにもあっという間に時間が過ぎて、いよいよホームに向かう時間に(TωT)←やだよー
ももが入場券を買ってホームまで付いて来てくれたのですが、そこでじゅんじゅんは大変なことを思い出しました∑(゚Д゚)
それは!
続く←
皆様。
時間が無かったの。
ごめんねー、まだ帰らないわーヽ(゜▽、゜)ノ
「もう書かなくていいから、新幹線に乗って帰れ!」
「やだ!」
じゃあ、もも、また明日ねー♪(*^ ・^)ノ⌒☆
皆様。
本当に時間が無かったのよ( ̄ー ̄)←前振りで遊んだから













