妖精旅行 Part34 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですヾ(@^(∞)^@)ノ




「ねえ、知ってる?」

「何を?」

「何、じぇんじぇん?」






「実はユチョンってふなっしーと近しいのよ」






「えっ、マジで?」






「おっさんはね、ユチョンと仲良いんでー」

「そうですね」





「おっさーん、ユチョンの亀は大きいんか?」

「当たり前やないか」





「ふなっしーに変なこと聞かせないで」




Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いや、それはじぇんじぇんよ




Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか、腐れてるんだから




Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←




さて、ユチョンも天下の台所と縁があることを確認したところで、





「いやー帰りたくなーい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」






「帰さないよ、ジュンス」

「あっ、ユチョン」





「ほーら、亀と遊ぼう」

「ああん、ユチョン」



もっと遊ぶーヽ(゜▽、゜)ノ←





「遊んでないで、早く帰れ、じゅんじゅん!」

「やだ!」



ももが鯛国に来てくれたら帰る( ̄ー ̄)←いい案だろう


ところで、もも。



「早く風邪治してね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



東方の神様。

早くももの風邪を治して下さい(。-人-。)←亀を捧げるから



さて、ではそろそろ、






「ここまで書いたから、今日はこれで終わり」




「じゅんじゅん!帰れ!風邪が悪化する!」

「やだ!」



もも、添い寝しに行こうか(T_T)←心配


皆様も気候変化が激しいので、体調にはくれぐれも気を付けてね(。-人-。)



さて、では妖精旅行のレポに参ります。

喫茶店で、





「・・・・・」←無言



じぇんじぇんがすでに半分入眠儀式をしていると、





「そろそろ時間だな」





「いやー帰りたくなーい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」





「じゃあ、おいらが帰る」

「待って。分かった、見送りして」




あまりにもあっという間に時間が過ぎて、いよいよホームに向かう時間に(TωT)←やだよー


ももが入場券を買ってホームまで付いて来てくれたのですが、そこでじゅんじゅんは大変なことを思い出しました∑(゚Д゚)


それは!




続く←



皆様。

時間が無かったの。

ごめんねー、まだ帰らないわーヽ(゜▽、゜)ノ




「もう書かなくていいから、新幹線に乗って帰れ!」

「やだ!」



じゃあ、もも、また明日ねー♪(*^ ・^)ノ⌒☆


皆様。

本当に時間が無かったのよ( ̄ー ̄)←前振りで遊んだから