妖精旅行 Part33 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(*^▽^*)




「あっ、白いのがついてる」

「ジュンスさん、おしりにもついてますよ」←



どんなプレイをしたんだ、ユチョン( ̄▽+ ̄*)←見せろよ



さて、妖精旅行もいよいよ終わり・・・



終わり・・・






「終わらせないよ~ん♪」

「また忘れてたのね」



そうなの\(^_^)/←やったー



実はダイちゃんのコメに、





「もうひとつ思い出したことがあるんだけど、それはまたね」



と返信しながら、すっかり忘れていたんだよ~ん♪





「忘れていたままでいろ、じゅんじゅん!」

「やだ!」



ももから離れたくないんだよーん( ̄▽+ ̄*)←思い出すだけ書く


この前、じゅんじゅんが、





「天下の台所の店員さんはピカイチ」



と、褒め称えた話を書きましたが、その話をしている時にじぇんじぇんが、






「店員さんもいいんだけどね」






「若い男の子が優しいの」←



天下の台所は若い男の子も感じがいいと言い出しました。





「えっ、何かあったっけ?」






「何かあったってことではないんだけど、ただももと夜の街を歩いてる時にね」






「すみません、お店探しているなら、いいところがありますよ」

「ごめんねー、もう食べちゃった」



キャッチの男の子に声を掛けられたのですが、その声の掛け方が、





「どうせ行かないんだろう。でも仕方ないから声掛けてやってるんだよ、おばさん」←






「って感じがまったくしなかったのよね。あくまで女性として声掛けてくるし、別に気負いもなくさらっとそれが出来ちゃってるんだよね。あれは天下の台所の男女比が半々だからだと思う。鯛国は圧倒的に女性が多いから、若い人じゃないとあんな扱いを受けられないんだよね。何て言うの視線が普通なんだよね。特別にどうってことではなく、年齢とか関係なくとにかく皆同じ目で見ているって言うの、それが嬉しいって言うか・・・」





「いかがですか、この店」

「はいはい、ありがとねー、またねー」





「ももにとってはこれが普通の感覚なんだろうけど、とにかく目線が普通だったなっしー♪」





「あ、それ分かる。確かに、何だか普通だよね」

「そうそう、猿のあんたにも優しい目線だもんね」←



特別に優しい声を掛けられたとか、そういうことではないんですが、とにかくじぇんじぇんがふなっしーを連れて歩いてても視線が普通( ̄ー ̄)←

だから、歩いていても心地良いのです。




「そうかぁ?あんなの普通だけど」



やっぱり住んでるももは気付いてない∑(゚Д゚)

これはいかん。

いかに天下の台所の人が優しいか気付くために!





「マンスリーマンション借りて、鯛国に住んで」

「住むか、あほ」



ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←


まあ、だからと言って鯛国の男の子がひどいと言うわけじゃないけど、やはり都会に行けば行くほど男性は優しいと思います。

天下の台所の男の子よ。

君達は自信を持って、




infection  ~YooSu~

「ねえ、俺と付き合って」

「えっ、でも、僕でいいの?」←



可愛い男の子をゲットしてねー(≧▽≦)←じゅんじゅんを萌えさせるために




続く←



腐腐腐腐腐


どうだ、もも。


まだ帰らないぞーヽ(゜▽、゜)ノ