「あっ、白いのがついてる」
「ジュンスさん、おしりにもついてますよ」←
どんなプレイをしたんだ、ユチョン( ̄▽+ ̄*)←見せろよ
さて、妖精旅行もいよいよ終わり・・・
終わり・・・
「また忘れてたのね」
そうなの\(^_^)/←やったー
実はダイちゃんのコメに、
と返信しながら、すっかり忘れていたんだよ~ん♪
「やだ!」
ももから離れたくないんだよーん( ̄▽+ ̄*)←思い出すだけ書く
この前、じゅんじゅんが、
と、褒め称えた話を書きましたが、その話をしている時にじぇんじぇんが、
天下の台所は若い男の子も感じがいいと言い出しました。
「何かあったってことではないんだけど、ただももと夜の街を歩いてる時にね」
「ごめんねー、もう食べちゃった」
キャッチの男の子に声を掛けられたのですが、その声の掛け方が、
「どうせ行かないんだろう。でも仕方ないから声掛けてやってるんだよ、おばさん」←
「って感じがまったくしなかったのよね。あくまで女性として声掛けてくるし、別に気負いもなくさらっとそれが出来ちゃってるんだよね。あれは天下の台所の男女比が半々だからだと思う。鯛国は圧倒的に女性が多いから、若い人じゃないとあんな扱いを受けられないんだよね。何て言うの視線が普通なんだよね。特別にどうってことではなく、年齢とか関係なくとにかく皆同じ目で見ているって言うの、それが嬉しいって言うか・・・」
「はいはい、ありがとねー、またねー」
「ももにとってはこれが普通の感覚なんだろうけど、とにかく目線が普通だったなっしー♪」
「そうそう、猿のあんたにも優しい目線だもんね」←
特別に優しい声を掛けられたとか、そういうことではないんですが、とにかくじぇんじぇんがふなっしーを連れて歩いてても視線が普通( ̄ー ̄)←
だから、歩いていても心地良いのです。
やっぱり住んでるももは気付いてない∑(゚Д゚)
これはいかん。
いかに天下の台所の人が優しいか気付くために!
「住むか、あほ」
ひどいわ、もも(ノ◇≦。)←
まあ、だからと言って鯛国の男の子がひどいと言うわけじゃないけど、やはり都会に行けば行くほど男性は優しいと思います。
天下の台所の男の子よ。
君達は自信を持って、
「ねえ、俺と付き合って」
「えっ、でも、僕でいいの?」←
可愛い男の子をゲットしてねー(≧▽≦)←じゅんじゅんを萌えさせるために
続く←
腐腐腐腐腐
どうだ、もも。
まだ帰らないぞーヽ(゜▽、゜)ノ













