「わあ、凄い風」
「飛んで行ってしまうよ」
「きっと、じゅんじゅんが起こしてるんだよ」
よく分かったな、ジュンス( ̄ー ̄)
皆にユス菌を届けてるのが\(^_^)/←皆、捕まえたか?
さて、ユス菌と戯れたところで、妖精旅行レポの続きです\(^_^)/
駅に向かい、電車に乗ると、
たった一駅で新幹線の駅に着きました( ̄ー ̄)←しゃべる暇もなかった
平日とは言え、駅は凄い人混み(;´Д`)ノ
とにかくたくさんの人の居るところが苦手な腐タゴ。
ももとの間に人が割り込んで来るので、何とか見失わないようについて行くのが精一杯。
ふと後ろに気配がないことに気付いてももが振り返って待っていてくれなければ、あの広い天下の台所で、
「駅で泣き疲れて眠っていた猿です」
「あのね、もも父ちゃん探して」
保護されていたことでしょう(TωT)←もも、迎えに来てね
「じゃあ、時間までお茶でも飲むか。じぇんじぇんはケーキか?それともアイス?」
「我慢してるだけなっしー・・・」←ケーキもアイスも食べたい梨
乗り物に弱いじぇんじぇんは、酔い止めの薬も飲んでいたけど、万が一に備えて、
「どうしても食べたくなったら、新幹線の中で車内販売にチャレンジするなっしー♪」
と、行きは眠ってチャレンジ出来なかった車内販売に挑戦すると意気込んで、
お茶だけを注文して、
「大丈夫よ。酔い止めの薬が効いて半分寝てるだけだから」
すごく大人しくなってました\(^_^)/←やったー
おかけで、
「いいよ」
「人の話を聞け」
もも移住計画の話をたっぷり出来ました(≧▽≦)←もも、マンスリーマンション見つけてるぞ
続く←
ああ・・・
帰りたくない(T_T)←とうとう新幹線の駅だ






















