妖精旅行 Part30 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



皆様。






「頭痛い」



台風が近付いてるせいなのか、体も重くて頭痛が(w_-;

こんな時は大人しく、





「あん、だめ、ユチョン」

「いいだろう、ジュンス」



やられなさーい(≧▽≦)←





「で、やられたんですね」

「冷静に言うなよ。冷静に」



大型の台風が近付いているので、鯛国もざわざわしていますが、皆様もくれぐれも気を付けて下さいね(・∀・)


さて、そんな気圧の変化に頭を悩ませる鯛国からじゅんじゅんがおくる、いつまでも終わらない妖精旅行レポの続きです\(^_^)/



うどん店の前で、席が空くのを待ちながら、





「これがいいんじゃない」

「あっ、それ美味しそう」

「これも良さそうだよ」



メニュー表とにらめっこ(^ε^)♪

この日も暑かったので、それも考慮して、




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「あつあつの梅わかめうどん」←じぇんじぇん

「あつあつのきつねうどん」←じゅんじゅん




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「あつあつの鍋焼きつけめん」←もも






「暑いわね」






「熱いの頼んじゃったからね」






「何で熱いの頼んだんだろう」



皆、何故かあつあつのうどんを注文。

中でも、





「ふうっ、あっちー」



猫舌ももさんは、熱さに四苦八苦してました(^ε^)♪←ふーふーするももが可愛いの♪


食べている時はほとんど無言の三人。

熱いうどんを急いですすり、早々にお勘定を済ませ店を出ると、





「じゅんじゅんの言ってた通りなっしー」





「でしょ。そう思うよね」





「思うなっしー。全部の店がそうなっしー」





「そうか?おいらにはよく分からないけど」



「それはももがいつもその恩恵を受けてるからだよ。絶対、そうだって。ねっ、じぇんじぇん」





「そうなっし。とにかく感じがいいなっしー♪」


と、腐タゴが鼻息荒く訴えたのは、天下の台所の店員さんの感じ良さ(^ε^)♪

前回来た時も感じたのですが、とってもフレンドリーで、尚且つ仕事が早い!

しかも、丁寧すぎないほどよい距離間で、自然に「ありがとう」と言う言葉を言わせてしまうプロ集団です(≧▽≦)←超お気に入り


天下の台所は、どこにいっても、店員さんの質が高いと思います\(^_^)/←自信を持ってね、店員さん





「こう、ぎゅうっと心を掴まれるような心地良さがあるなっしー」



じぇんじぇんも今回とってもそれを感じたようです(^~^)





「そこまで言ってくれると、嬉しいけどな」



ももが喜ぶほど、腐タゴは熱弁をふるっていました(≧▽≦)←何事もとことん


お昼を食べると、もうあまり時間がありません(ノ◇≦。)

とりあえず新幹線の駅まで移動して、そこでお茶でもしようと言うことになり、





「おしっこ」←



じぇんじぇんがトイレに行くと言うので、デパートに。

じゅんじゅんもついでにトイレを済ませると、





「あっ、もも、あれ見たい」



デパートで何かを見つけたのでした(≧▽≦)



続く←



さあ、じゅんじゅんが天下の台所で見つけたあるものとは何でしょう\(^_^)/←素敵なものよ