「だからさ、俺は毎日でもいいって言ってるのに・・・」
「大丈夫だよ、ユチョン。押し倒せば、ジュンスだってきっとその気になるさ」
「聞こえるところで相談するの止めてくれないかな」
悩むな、ユチョン。
押し倒せば、
「ああっ、ユチョン!」
桃は開く(≧▽≦)←頑張れよー
さて、妖精旅行も終盤に入りました。
皆、そろそろ、
「また書き忘れたの?」←
これだけ長く書いていると、書き忘れが多発するのです( ̄ー ̄)←ももがじゅんじゅんに愛してると言ったこととか
ももの愛の言葉は、恥ずかしがるのでこのへんにして、話はここまで戻ります。
じぇんじぇんがふなっしーランドのレジに並びながら、アンパンマングッズの誘惑と戦っていた時のことです。
じゅんじゅんは、じぇんじぇんを見張っていたのですが、
ももの姿が見えません。
さっきまで、スレンダーなおしゃれももがチラチラ見えていたはずなのにと、
「ねえ、じゅんじゅん。このアンパンマンもいいよね」
「ふなっしーだけにしなさいよ」
ももを探しに行こうにも、じぇんじぇんがアンパンマングッズにいつ手を出すか分からず、離れられません( ̄ー ̄)
棚の影から首を伸ばしてももを探すじゅんじゅん。
でも、一向に見当たりません( ̄ー ̄;
まさか・・・
もも・・・
腐タゴを置き去りに∑(゚Д゚)
「いやー、ももー、捨てないで―。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
「アンパンマンも捨てがたいな」
「絶対買っちゃダメ」
置き去りにされた不安と戦いながら、じぇんじぇんを見張っていると、
「どこにも行かねえよ」
「ほんと?」
「馬鹿だな。当たり前じゃないか。おいらはじゅんじゅんが居ないと生きて行けないんだぞ」
「十分生きていけるわ!早く帰れ、じゅんじゅん!」
「やだ!」
もも、もう10月よ。
いつ来るの( ̄ー ̄)←早く日程決めれ
こうして、ももは戻って来ると、
「ありがとなっしー♪」
ももが見つけてプレゼントしてくれたものは、
ふなっしーアニメのサウンドトラック。
ライブの時、このアニメの歌だけがあやふやだったので、
超喜んでました\(^_^)/←これですべて完璧
と、ライブにまで付き合って、ずっと腐タゴの面倒を見てくれたのに、ふなっしーのCDまでプレゼントしてくれました(ノ◇≦。)
優しい優しいもも。
あのね、
「じゅんじゅんのメロンは?」
「じゅんじゅんにはやらん」←
もも、じゅんじゅんにはももをおちょーだいヽ(゜▽、゜)ノ←10月来るんだよねー♪
続く←
皆様。
レポって本当に楽しいわね(≧▽≦)←戻れるし



















