妖精旅行 Part27 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



もも・・・



お願い!






 

「ユス菌のところまで連れて行って♪」

「仕方ないな、しっかりつかまってろよ」



やはり、もも父ちゃんは頼りになるな(≧▽≦)←ユス菌入れ食い



さて、では妖精旅行レポの続きです\(^_^)/



ふなっしーランドで、じゅんじゅんに起こったこととは!





「ああ~♪血が出てる~♪」←



さかむけです( ̄ー ̄)←ささくれともいう


じゅんじゅんは一年中指先がカサカサ。

ハンドクリームを塗ってはいるのですが、ちょっと気を抜くとめくれて引っ掛り、





「ああ~♪血が出てる~♪」←



という状態になってしまうのです。

小さな傷ですが、血が洋服などにつくので、





「絆創膏、絆創膏。確かバッグに入れてたはず」



いつも大抵のものが入っているじゅんじゅんのバッグ。

絶対持っていると思って余裕で探していたら、





「ない・・・」←



そう言えば最後の一枚を職場で使った後に、補充するのを忘れてました(T_T)←あほ






「じゅんじゅん、ふなっしー絆創膏を使うなっしー♪」





「えっ、いいよ。じぇんじぇんより先に使うなんて悪いよ」






「気にしなくていいなっし。使うなっし。今、開けるなっしー♪」



ふなっしーランドの袋を漁って絆創膏を探すじぇんじぇん。

すると、





「じぇんじぇん、やめとけ。もったいないぞ。絆創膏だろ。ちょっと待ってろ、探すから」



箱を開けようとするじぇんじぇんを押し止め、自分のバッグの中を一生懸命探してくれるもも(ノ◇≦。)←愛情よね





「もも、いいよ。絆創膏なくても、唾つけときゃ治るから。血はティッシュで押さえておくよ」



洋服とか、他の人とすれ違った時に誤って血がついてしまわなければいいので、傷口にティッシュペーパーを巻き付けておこうと思っていると、





「あったぞ」






「ほら、これでふなっしー絆創膏を使わなくていいだろう」



ももが絆創膏を探し出してくれました(ノ◇≦。)





「もも・・・そんなにふなっしーのことを・・・」





「愛してしまったなっしねー♪」

「やめろ、来るな、じぇんじぇん」

せっかく買ったばかりのものだからと、一生懸命絆創膏を探してくれたもも。

おかげでじゅんじゅんのさかむけは、





「ああ~♪血が出てる~♪」←



今もぞくぞくと出来ています\(^_^)/←もも、鯛国まで絆創膏持って来てー



続く←



ええっ!

絆創膏の話だけで終わり?と思ったあなた。

仕方ないの。

だってね、





「じゅんじゅん・・・やつが・・・やつが・・・」





「出たの!」





「どこに?」





「風呂場よ」






「ゴラァ、誰の許可を得て、そんなところにいるんじゃー!」




パッ←新聞紙を持つ音


ダダダダダダッ←廊下を走る音


バシィッ←叩く音



カサカサカサ←何かの断末魔の音



神様、仏様。

どうかじゅんじゅんに無意味な殺生をさせないように、彼らをじゅんじゅんから遠いところにおいて下さい(。-人-。)←ゴキ



という仕事をしていたので、絆創膏のみしか書けなかったのよー\(^_^)/←いいわけ