妖精旅行 Part25 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



さて、今日は前振りをやめて、





「欲しいんだ、ジュンス」

「ああん、ユチョン」



本番に突入よーヽ(゜▽、゜)ノ←頑張れユチョン





「梨爆弾着火」




●~* チチチ



\●(・_\)あっ、梨



((((((BOMB))))))






「じゅんじゅんさん、甘い香りがしますね」

「梨汁だよ」←






「いつまでも遊んでないで、早く書きなさいよ」




遊ぶのがじゅんじゅんブログなんだよ( ̄▽ ̄)=3←馬鹿だね、じぇんじぇん




「じゅんじゅんさんが馬鹿です」

「おい、待て。じゅんじゅんはあほだ」←こだわり



さて、では遊んだので、そろそろ妖精旅行レポの続きへと参ります\(^_^)/





「あっ、空いてるよ。座ろうか」

「じゅんじゅん、ももの横に座る」



ちょうどボックス席が空いていて、じゅんじゅんはももの隣に座りたかったのに、




「おいらは一人で座るから、腐タゴが一緒に座れ」



ももはどかっと一人で座ってしまいました( ̄ー ̄)←なんでやねん

仕方なく、





「狭いなぁ」

「何よ、あんたのお尻がデカいのよ」


じぇんじぇんと並んで座ると、





「やめろ、じぇんじぇん。おいらの横にスーツケースを置くな」

「ももったら、喜んじゃって♪」←




人の邪魔にならないように、自分の前に置いているつもりが、どこからどう見ても、もものスーツケースに見えましたо(ж>▽<)y ☆←黄色い服だし


ももとじぇんじぇんの間で、スーツケースの置き場争いを繰り広げている内に、電車はふなっしーランドの最寄り駅に到着。



「何か皆が見てるような気がするんだよね」




「それだけふなっしーを見せてればね」



じぇんじぇんはふなっしーを隠すどころか、息が苦しいかもと言って、顔部分はしっかりとトートバックから出していたのて、すれ違う人が微妙な表情になっていました( ̄ー ̄)←あまりにも堂々としているので、笑うに笑えない


ふなっしーランドに行くのに大量の荷物は邪魔になるので、




「これどうやるの」





「おいらも使わないからな」





「こうか」





「こうじゃない」



コインロッカーの前で、楽しそうに戯れるももとじぇんじぇん( ´艸`)←やってもやっても鍵が掛からなかった





「ひとつが閉まってからじゃないと、次のは出来ないみたいよ。順番にやってみて」



じゅんじゅんが鍵が掛かったか見る係を引き受け、操作パネルを操る二人、





「じゅんじゅん、掛かったか?」

「まだ」





「おかしいな。ちゃんとやったのに」

「時間制限があるみたいだよ」



何十秒かで最後の操作に至らないと、自動的に最初に戻るみたいでした。

悪戦苦闘の末、何とかロッカーに荷物も預けて、





「さあ、行くなっしー♪」




やっとふなっしーランドへと向かったのでした\(^_^)/



続く←



もも・・・


まだまだ帰らないわよー(≧▽≦)←覚悟してね