さて、今日は前振りをやめて、
「ああん、ユチョン」
本番に突入よーヽ(゜▽、゜)ノ←頑張れユチョン
●~* チチチ
\●(・_\)あっ、梨
((((((BOMB))))))
「梨汁だよ」←
遊ぶのがじゅんじゅんブログなんだよ( ̄▽ ̄)=3←馬鹿だね、じぇんじぇん
「じゅんじゅんさんが馬鹿です」
「おい、待て。じゅんじゅんはあほだ」←こだわり
さて、では遊んだので、そろそろ妖精旅行レポの続きへと参ります\(^_^)/
「じゅんじゅん、ももの横に座る」
ちょうどボックス席が空いていて、じゅんじゅんはももの隣に座りたかったのに、
ももはどかっと一人で座ってしまいました( ̄ー ̄)←なんでやねん
仕方なく、
「何よ、あんたのお尻がデカいのよ」
じぇんじぇんと並んで座ると、
「ももったら、喜んじゃって♪」←
人の邪魔にならないように、自分の前に置いているつもりが、どこからどう見ても、もものスーツケースに見えましたо(ж>▽<)y ☆←黄色い服だし
ももとじぇんじぇんの間で、スーツケースの置き場争いを繰り広げている内に、電車はふなっしーランドの最寄り駅に到着。
「何か皆が見てるような気がするんだよね」
「それだけふなっしーを見せてればね」
じぇんじぇんはふなっしーを隠すどころか、息が苦しいかもと言って、顔部分はしっかりとトートバックから出していたのて、すれ違う人が微妙な表情になっていました( ̄ー ̄)←あまりにも堂々としているので、笑うに笑えない
ふなっしーランドに行くのに大量の荷物は邪魔になるので、
「これどうやるの」
コインロッカーの前で、楽しそうに戯れるももとじぇんじぇん( ´艸`)←やってもやっても鍵が掛からなかった
「ひとつが閉まってからじゃないと、次のは出来ないみたいよ。順番にやってみて」
じゅんじゅんが鍵が掛かったか見る係を引き受け、操作パネルを操る二人、
「まだ」
「時間制限があるみたいだよ」
何十秒かで最後の操作に至らないと、自動的に最初に戻るみたいでした。
悪戦苦闘の末、何とかロッカーに荷物も預けて、
やっとふなっしーランドへと向かったのでした\(^_^)/
続く←
もも・・・
まだまだ帰らないわよー(≧▽≦)←覚悟してね

















