妖精旅行 Part24 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)




「じゅんすぅ、ポッキーなんか無くてもちゅーしてあげるよ」



と、心の中で叫ぶパクさんです( ̄▽+ ̄*)



さて、昨夜はももへの愛を叫ぶために中断しました妖精旅行レポの再開です\(^_^)/


城観光を終え、外に出ると、





「これは井戸かしら?」



どこの国の方かご存知ありませんが、超絶な美人に遭遇Σ(・ω・ノ)ノ!←多分ロシア系


井戸を覗いておられました。

その姿はまさしく女神。




「何て美しい」



感嘆の溜息を吐くじぇんじぇんの横を、



「さあ、行きましょう」←多分こんなことを言っていたと思われる



その方は通り過ぎて、城の方へ行きました。




「はあ、綺麗だったねー」





「ほーんと、同じ人間とは思えないよね」





「じぇんじぇんは人間じゃないなっしー♪スタイリッシュな梨なっしー♪」






「帰るか」

「そうね、ふなっしーが待ってるもんね」←ぬいぐるみ



やっと、ホテルへ向けて歩き出すと、





「しかし、綺麗な人だったね」←忘れられない





「私達は土偶だもんね」←土偶体型←手足が短くくびれがない





「そうそう、土偶の王様よ」

「誰にもこの王冠は渡さないわ」



と、自分達の手足をまじまじと見ながら、神はどうやって人間を作ったかという話になり、





「いいのよ、神様。土偶でも。ふなっしーに会わせてくれるなら」

「じゅんじゅんはユス菌がいい」



結局見た目よりも、梨菌とユス菌を選ぶような腐タゴだから土偶に生まれたんだろうと納得して、ホテルへと帰りました(^ε^)♪←いいのシアわせだから♪


ホテルに帰り付くと、即ももに連絡。




「ももー、お待たせ―。帰って来たよー!」






「帰って来たか。じゃあ、そっちに行くよ」




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「ももー」

「じゅんじゅん、無事に戻れたな。良かった、良かった」



と、もも父ちゃんがとっても心配してくれていました(〃∇〃)





「近寄るな、じゅんじゅん」←現実





「HUG~♪」

「やめろってー」





「ももー、HUGするなっしー♪」

「やめろ、来るな、じぇんじぇん」



腐タゴに追いかけ回されたももは、仕方なくHUGしてました( ̄ー ̄)←何故逃げる、もも


何とかももHUGをゲットして、




「昨日と同じで、タクシーで行くか?」

「いや、今日は天気がいいから、電車で行こうよ」



電車でふなっしーランドに行くことにしました。

チェックアウトを済ませると、駅に向かい、台風の影響で15分程度遅れている電車を待っていると、





「何でこんなにじぇんじぇんみたいなのが一杯いるんだ」

「皆、今日帰るんだろうね」



駅のホームには、





「ふなっしーライブに行ってきたなっしー♪」



と全身で告白しているような梨友さんが、





「うじゃうじゃ」





「うじゃうじゃ」






「うじゃうじゃ」






「じぇんじぇんも負けてないなっしー♪」






「ほーら、ふなっしー」←



スーツケースの上に、ふなっしーランドで買ったライブグッズのトートバッグを乗せて、梨を二つ見えるように入れていました(;^_^A





「近付くなよ、じぇんじぇん」





「あえての今日で」





「黄色い服にしたのに、ふなっしーファンと思われてしまうじゃないか」←






「ももー!待つなっしー!ふなっしーファンになるなっしー!」




ホームでスーツケースを引っ張って、ももと追いかけっこしてました( ̄ー ̄)

でもね、もも。

もう遅いと思うの。





「一緒にいるだけで、ファンと思われてるよ」←全身ふなっしー女



こうして、ホームで追っかけっこを楽しんでいると、ほどなく電車が来て、一路ふなっしーランドを目指したのでした\(^_^)/



続く←



おかしいな。


今日も終わらないぞ( ̄ー ̄)←


「ねえ、いつ終わると思う」とじぇんじぇんに聞いたら「一年後」と言われたじゅんじゅんです\(^_^)/←もも、付き合ってね