じゅんじゅんです(￣▽+￣*)
「よし、この角度でいいか」
○○撮りの事前準備に余念がないパクさんです(￣▽+￣*)←つまり自撮りってことだよ
さてさて、やっと梨ライブレポの終わった妖精旅行レポの続きへと参ります＼(^_^)／
「ああー、楽しかったなっしー♪」
生命維持装置に繋がれたじぇんじぇんは、
「どうだ、脈はあるか」
「汁なら零れてます」
「ふなっしー・・・」
ふなっしーを想っていったのでした＼(^_^)／
おしまい。
あー、やれやれ、やっと終わったA=´、｀=)ゞ
「じゅんじゅんさん、ネタが終わってますね」
「うるさい」
もうかなり日数がたっているので、忘れそうなんだよ(￣ー￣)←にしては、長く書き過ぎ
では、ぼちぼち思い出しながらいきますか。
雨の中をホテルに戻ると、
「じゅんじゅん、夕ご飯食べるんだろう？どうする、どこか食べに行くか？」
ライブ前に、ライブが終わったら絶対何か食べると言っていたので、ももが聞いてくれたのですが、さすがに疲れ切っていて、
「食べるけど、出掛けたくない」←
「じゃあ、ルームサービスにしよか」
「する」←
雨だし、城ホールの周りはあまり店がないし、歩いてどこかに出掛けるのもおっくうだし、かと言って食べないと言う選択肢はなく、贅沢にルームサービスを頼むことに(≧▽≦)←大人みたい
それにしても、皆、知ってる？
ルームサービスって、
「いちじゅうひゃくせん」
「一桁ちがーう！」←
「サービス料やからな」←冷静なもも父ちゃん
とってもお高いのよ(￣ー￣)←皆、知ってるに決まってるだろ
でも、ふなっしーライブも良かったし、旅先だし、ここはひとつ贅沢に、
「これにしよう」
「こんなにがっつりいくの？もう少し軽い方がいいんじゃない」
「あれだけ叫んだんだから、いいんじゃねーの」
とってもしっかりとした食事を頼むことに(￣ー￣)←胃の毛おばけは健在
「あっ、すみません。ルームサービスをお願いします」
早速じゅんじゅんがドキドキしながら電話すると、
「申し訳ありません。只今込み合っておりまして、一時間ほどお時間を頂きたいのですが」
城ホール前のホテルということで、多数の梨友さんが宿泊していて、皆、考えることは同じなのか、とっても混みあっていました。
「だって。どうする。外に行く？」
「いいじゃないの。ももが一時間はここに居るってことだよね」
「じぇんじぇん、風呂に入りなよ」
「あっ、おいらも部屋で入って来よう」
結局外に行くよりも、部屋でお風呂に入って待つということになり、
「じゃあ、後でな。じゅんじゅん」
「一人じゃ寂しいだろう？じゅんじゅんが一緒に入ってやろうか？」
「絶対来るな」←
「照れちゃって♪」
恥ずかしがるももについて行きたかったけど、ルームサービスが来た時に誰か受け取る人が必要なので、じゅんじゅんは部屋で待機(^ε^)♪
「ああー♪いいお湯なっしー♪」
「ふなふなふなふなヒャッハー♪」
「ああーふなっしー、夢見たいなっしー♪」
「梨空レインボー♪」
「ああー、ふなっしー♪」
「少し静かにしてくれないかな」←
「ヒャッハー♪ヒャッハー♪」と言いながら、風呂に入るじぇんじぇんの声をBGMに待っていると、ピンポーン♪←部屋の呼び鈴
意外と早くルームサービス到着(≧▽≦)←待ってました
「もも、きたよ」
「えっ、マジか。まだすっぽんぽんなんだ。先に食べててくれ」
もものすっぽんぽんを見たかったけど、腹が減っては何とやら。
「ふなっしーララララ♪」
まだシャワー中のじぇんじぇんを横目に、
「いっただきまーす(^O^)/」
「ああー、美味しい♪」
ホテルメイドのハヤシライスは、とってもとってもとっても、
「肉が多い」←
牛肉がたっぷり(・・。)ゞ
さすがに怖かったので、半分ほど食べて残しました(´＿｀｡)←美味しかったのよ、ほんとうに
「お待たせなっしー♪食べるなっしー♪」
深夜のホテルでもくもくとハヤシライスを食べながら、
「楽しかったね」
「ふなっしー、まだ会場に居るんちゃうか」
「この後打ち上げするんだろうね」
もものスマホでふなっしー情報を追いながら、楽しい夕餉を過ごしたのでした＼(^_^)／
続く←
あれー(^∇^)？
何でルームサービスだけで一日終わってるんだろう(^∇^)あはははははははは