ああ、せいせいした( ̄ー ̄)←じゅんじゅんのブログよ
「あれ、何か怒ってる?」
「じぇんじぇんに突き飛ばされたんだよ」←
皆様。
氣志團の写真が貼りたかったばっかりに、じぇんじぇんに突き落とされたじゅんじゅんでっす\(^_^)/←
さてさて、では前振りはこのへんで、妖精旅行梨ライブレポへと参りたいと思います\(^_^)/
曲の前にじゅんじゅんの胸を熱くさせ、じぇんじぇんを号泣させ、ももを感心させたのは、
ふなっしーの真面目なトークでした(^∇^)
皆しーんとしてふなっしーの言葉に大きく頷いて、
泣いている人多数。
きちんと覚えていないけど、こんな感じのトークでした。
人も梨も悲しいことや、辛いことがたくさんあって、地位や名誉も欲しいと思ったりするけれど、何も持たずに生まれて来て、何も持たずにいく。
持って行けるものは何もなくて、そんな世界で大切なのは、今を楽しむということ。
笑って、楽しいって思う思い出をたくさん作ること。
皆で一緒に楽しい思い出を作って行こうというようなことを、一人一人の心に語り掛けるように話してくれました。
ふなっしーはいつも必ずファンにありがとうと言います。
それはどんなに小さなイベントでも、来た人に来たことが良かったと思えるような気持ちにさせてくれる魔法の言葉です。
皆、愛してるなっしー♪とか、照れくさい言葉だろうに、何度も何度も口にしてくれます。
そしてその言葉は心からの言葉だと感じさせてくれるのです。
ただのゆるキャラかも知れませんが、今回のライブを見て、ふなっしーが愛される理由が分かった気がします。
梨友さん達が、何を言われようともふなっしーに夢中でいられるのは、こんな魔法の言葉を貰えるからなんですね(^∇^)
年齢的にも、体力的にも、結構きつい思いをしていますが、ふなっしーの言葉で癒され、元気を貰いました。
だから、
「もちろん、ももは一緒よ」
来年のライブが決まったら、もものチケットも申し込むわ\(^_^)/←感動的な話だろう
そして、このトークの内容を現すかのような曲「ご当地キャラエレジー」
「ふなっしー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。じぇんじぇんはずっとついていくなっしー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
またじぇんじぇんが感動のあまり泣いていました。
何たってこの曲、ももからCDを貰って車で聞いた時に、
「何ていい曲なっしー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。じぇんじぇんも頑張るなっしー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
と泣いていた曲でした(^▽^;)←歌詞が泣かせるんだと
そして、この曲でライブは終了。
ふなっしーが「普通の梨に戻る」といい、せり下がると舞台中央には一個の大きな梨。
それを、
ちっちゃいおっさんが現れて、足で蹴ると舞台中央のせりにストン。
そして、
「ふなっしーやないか」
ふなっしーがせり上がり、ちっちゃいおっさんとショートコントみたいに話して、飲みに行こうなと約束すると、アンコール曲。
アンコール曲は、
サンプラザ中野さんがゲストにо(ж>▽<)y ☆
じゅんじゅんはリアルタイムでこの歌を聞いていましたが、その頃は洋楽一本槍だったせいもあり、そんなに上手いと思ってなかったのに、
会場が静まり返るほどの歌唱力に、すっかり魅了されてしまいました(///∇//)←今回惚れてばっかり
とにかくふなっしーも感心するほど、中野さんの歌声はいいんです!
あの上手さはライブじゃないと分かりません!
プロ中のプロって感じの歌なんです!
しかも、
「ユチョン、言うな!」
「やだ!」
トークでハゲネタо(ж>▽<)y ☆
「もも、ハゲだってハゲ。まさかふなっしーライブでユス菌ゲット出来るなんてね」
「じゅんじゅんはジュンスがつるりんになっても一向にかまわないんだ。ハゲ繋がりでユス菌ゲット出来るなら」
「あんたたち、ふなっしーライブに集中してよ」
中野さんがハゲネタを持ち出してくれたおかげで、今回は無理だろうと思っていたユス菌ゲットの野望を叶えることが出来ましたヽ(゜▽、゜)ノ←さすがプロ中のプロアーティスト
そして最後の曲は、
「待たせたな、じゅんじゅん」
「アックマ様
」
応援に駆け付けたゆるキャラ総出で盛り上げる盛り上げる(≧▽≦)←超楽しい
そして会場の四方から大きな梨のバルーンが飛んで来て、皆がタッチして転がしていると、パンッと割れて小さな風船が!
「こっちになかなか来なかったもんね」
「もう少しだったのにな」
結構近くでわれたのですが、こっちにまで風船は回ってきませんでした(・∀・)←残念
そんな梨バルーンの演出で絶好調に盛り上がった会場。
曲の終わりと共に、
銀テープならぬ黄色テープ放出(*゜▽゜ノノ゛☆
アリーナの前の方だったので、雨のように大量の梨テープが降って来て、じぇんじぇんは座り込みせっせと拾い集め、
そしてゆるキャラたちが退場。
ステージにはふなっしーのみ。
四方に丁寧におじぎをして、真ん中に行くと、
そして高く高くジャンプし、
たくさんのたのしい思い出を胸に刻んでくれたふなっしーは、
ステージを下りて行きました(^∇^)
じぇんじぇんからライブに誘われた時は、ももに会えるからていいやくらいの気持ちでオッケーしましたが、終わってみれば、純粋にライブを楽しんでいました。
また来年もあればいいな。
そしてまた、
「馬鹿ね、当たり前じゃない」
こうして無事にライブが終わると、
会場の撮影し放題だったので、ももに撮影して貰って、
「重いなぁ」
じぇんじぇんはどっかに行ったのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←やっと静かになるー♪
「待て、ももも連れて来い」←
降り止まない雨の中を、シアわせな気持ちのままホテルへ帰りましたとさ(≧▽≦)
続く←
本当に楽しいライブでした。
ふなっしー、ありがとなっしー(*゜▽゜ノノ゛☆



































