彷徨う白い濁りの中
心に巣食う鬼と対峙する
見えてるものは儚くたゆたい
見えるものだけが痛みを伝えるわけじゃない
傷は治る
でも見えない傷は?
いつ治ったのか誰も気付かない
赤い血潮が吹き出しても
誰にも見えない
鬼が誘う
刃を向けよと
闇に誘う
誰か繋ぎとめて
いつか鬼は去るのだから
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ううっo(;△;)o
皆様、じゅんじゅんね、
今季最大の山場とでも言いましょうか←大げさ
また世話役の仕事で駆けずり回っておりました(ノ◇≦。)
本番は明日なのですが、その事前準備をしなければならず、あっちうろうろ、こっちうろうろ。
なので、本日はとても妖精旅行レポを書く気力がありません(T_T)
明日もとんでもなく早くから世話役の仕事があるため、本日はじゅんじゅんのもやもやした気持ちを書いた詩を上げてお休みします。
レポを楽しんでくれている有難い皆様には本当に申し訳ございませんが、そんな事情ですのでお許しを(。-人-。)
では、もも父ちゃんに一言申し上げてから、本日は休みます。
じゃあ、もも、頑張ってね( ̄ー ̄)←じゅんじゅんは寝るよ




