妖精旅行 Part2 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)




「じゅんじゅん、愛してるぞ」

「もも父ちゃん・・・知ってるよ」←





「じゅんじゅん、おいらが送ってやったサジンに変なセリフつけるな!」

「やだ!」



ももが送ってくれたから、ももの心の声をつけてみたんだよ( ̄▽+ ̄*)



さて、ではハイペースで進んでいる妖精旅行レポの続きです(^_^)v←まだ新幹線に乗っただけ



新幹線の座席に座っていたものとは!





「・・・・・」←



じぇんじぇんです( ̄ー ̄)←どうだ、恐ろしいだろう





「じゅんじゅんさん、ハイペースにふっとんでますね」

「ほっとけよ」



荷物棚に荷物を上げて、ふうっとひと息吐くと、隣の座席にΣ(゚д゚;)





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「さあ、ももに会いに行くなっしー♪」←




梨が座っていました( ̄ー ̄)


旅行に行く数日前から、





「この子はももから貰ったから、里帰りさせるなっしー♪」←



と、結構な大きさのふなっしーのぬいぐるみをせっせとパッキング(-"-;A

新幹線に乗るなり、ふなっしーバスタオルをひざ掛けに、ふなっしーぬいぐるみを膝に乗せて、





「あっ、動き出したなっしー♪ほーら、手を振るなっしー♪鯛国、行ってきまーすなっしー♪」←



窓からホームに向けて、ふなっしーに手を振らせてました( ̄ー ̄;


ひとしきり儀式が済むと、





「ぐう(@ ̄ρ ̄@)zzzz」



じぇんじぇんは乗り物に弱いため、事前に飲んだ酔い止めの薬のせいですぐに腐かい眠りに(*´Д`)=з←やっと静かになった





「はあ、やれやれ。じゅんじゅんもコメ返して寝よう」



朝はいつも通り5時起きだったじゅんじゅん。

コメ返を終えると、





「面白すぎて寝られん」←本



こんなに時間たっぷり本を読めるのは久しぶり。

眠いと思いつつ、結局天下の台所に着くまで、





「何だかじぇんじぇんが主役のような話だな」



うんち小説を読んでました( ̄ー ̄)←マジよ





「ふなっしー、着いたなっしー♪しばらくバッグの中でお利口にしてるなっしー♪」



ギリギリまで寝ていたじぇんじぇんがむっくりと起きて、ふなっしーをバッグに仕舞うと、天下の台所駅に到着\(^_^)/


降りたら、仕事関係のお友達が迎えに来てくれているので電話することになっていましたが、メールが来ていました。





「えっと、トン(東)口は・・・」





「無い」←



トン口で待ってると書いてあるのに、中央口、南口、北口しかありません( ̄□ ̄;)

仕方ないので、





「着いたよー!どこー!」




電話すると、






「南口に居るよ」←



トンはどこへ( ̄ー ̄)←

とりあえず、





「南、南、あった」



南口に向かうと、





「じゅんじゅんちゃん、よく来たね。よく来た、よく来た」

「テンちゃん、久しぶり~♪」



やっと会えました\(^_^)/

そして、





「アランちゃんも久しぶり~♪」






「お久しぶりでーす♪」



電話で何度も話しているおかげで、会っても何の違和感もありませんでした(^∇^)






「じぇんじぇんなっしー♪よろしくなっしー♪」






「ふなっしー狂なの。適当に相手してあげて」

「分かった」



ひたすらふなっしー好きをアピールするじぇんじぇんを連れて、いざ天下の台所観光へ出発\(^_^)/





「さあ、テンちゃん。どこに連れていくの。どこでもついて行くよ」

「じゅんじゅんちゃん、とりあえずその荷物をどうにかしよう」



とりあえず、途中の乗り換えた駅で荷物をコインロッカーに預けると、






「じゅんじゅんちゃんと、じぇんじぇんちゃんの好きそうなところを探しておいたよ」




すべて人任せのじゅんじゅんのおかげで、行き先の分からないシークレットツアーが始まったのでした(≧▽≦)



続く←




因みに天下の台所駅のトン口は在来線の改札でした( ´艸`)

そして、名前がないと不便なので、テンちゃん(天然だから)アランちゃん(ブルトン語のハンサム)から、命名させて頂きました(^ε^)♪