妖精旅行 Part1 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)



「何だ、この桃の写真」

「あ、それ、俺が撮ったシア桃」

「ユチョン、後で話をしようね」



話をするだけで済むと思うのか、ジュンス( ̄ー ̄)





「じゃあ、ちょっと剥いていい?」

「やん♪」



そして、





「どう、ジュンス、気持ちいい?」

「ああん、ユチョン」



剥かれるぞーヽ(゜▽、゜)ノ←すべて



さて、ユチョンがジュンスを剥くのは、クローゼットからの楽しみにして←


いよいよ、妖精旅行レポの始まり\(^_^)/



の前に、





「僕はユチョンが好きー!」



と、告白するこの真っ赤なジュンスサジン。

どこかで最近見たような気がしてたんです(-_☆)

そうだ。

この人に似てる!






「えっ、ジュンスってユスの?」←




カズレーザーに(≧▽≦)←金髪にまっかっか


でもまあ、ジュンスは、





「どっちもオッケー」



ではないけどね( ´艸`)←ユチョンオンリー






「梨レポ早く書きなさいよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←梨サジン探してたら見つけたんだよ



では、じぇんじぇんもうるさいので、





「届け!」





「ももへ愛の菌タマボール!」





「じゅんじゅんさん、前振りだけで記事終わらせようとするのやめて下さい」

「ばれたか」←



もも、10月な( ̄ー ̄)←待ってるぞ



さて、では妖精旅行レポの始まり、始まり~♪





「ああ・・・ふなっしー」



終わり\(^_^)/




「じゅんじゅんさん・・・」

「眠いんだよ」



旅って夢ね←



さてさて、妖精旅行に旅立つ朝。





「今日も快腸なっしー♪」


朝起きてからすでに二回うんちをしたじぇんじぇんと駅までタクシーで行くことにしました。

タクシーが家の前に迎えに来ると、





「じぇんじぇん来たよ。あっ、そうだ新幹線のチケット、ちゃんと持ったか確認しなくちゃ」



前日にじゅんじゅんのバッグに入れていたものの、最終確認しようとバッグを漁っていると、






「大丈夫、ライブチケットは持ったわ」





「ライブチケットじゃなくて、新幹線のチケット。無かったら困るでしょ」





「馬鹿ね、じゅんじゅん」





「新幹線のチケットは無くても買えばいいけど」






「ふなっしーライブのアリーナ席のチケットは買えないでしょ!」←



新幹線のチケットより、ふなっしーのライブチケットの方が大切だと、





「ほら、見なさい。有難きチケットよ」←



何回も確認させられました( ̄ー ̄)


その後無事に新幹線のチケットも確認してタクシーに乗り込み、一路鯛国駅へ。





「早過ぎたね」

「まだ一時間くらいあるよ」



前日の天気予報で鯛国は朝から結構な雨が降ると言っていたので、混んではいけないと早めに家を出たのに、降っていませんでした。

出発が日曜日なので、車も混んでなくてスイスイ。

予定より早く着いたけど、お茶する気にもなれず、とりあえずペットボトルのお茶を買って改札の中の待合室へ。





「・・・・・」←



ふなっしーに会える前は何故か無言になるじぇんじぇんと、交代でトイレに行ったりしているといよいよ新幹線の出発時間。

すぐにホームに行き、新幹線に乗り込むと、




Σ(~∀~||;)←




とんでもないものが座っていました( ̄□ ̄;)!!




続く←




うーむ( ̄ー ̄)


なかなかハイペースだ\(^_^)/←やっと新幹線


皆様、今回も気長に付き合ってね♪