「ジュンス、今夜は俺の部屋でセッションしようね」
「うん、いいよ」
「ああん、ユチョン」
そのセッション、毎晩やってーヽ(゜▽、゜)ノ←
さて、皆様。
昨日のナイスガイ上司のひどい仕打ちを、
と、悶々として仕事していました(  ̄っ ̄)
でも、あいにく上司軍団は皆、出張中。
静かな事務所で黙々と仕事をこなしていると、
「じゅんじゅんさん、○日にここに行って欲しいって依頼が来たんだけど、スケジュール大丈夫かな」
クラウド上司から電話がγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞやっ腐ー♪
「えーっと、○日ですね。はい、大丈夫です。予定入れておきます」
「良かったですね。でも、ほどほどにして下さいよ。まだ仕事忙しいんですから」
「うん、分かった。じゃあ、そういうことで。あっ、何か他に連絡ないよね?」
仕事の話も終え、電話を切ろうとしたクラウド上司に、
「実はじゅんじゅん、ちょっと調子が悪くて、熱中症かもしれないから、外回りから帰って来た時に倒れていたら出張取りやめて介抱して下さいってナイスガイ上司に訴えたのに」
「倒れていても気付かないふりをしてスルーするって言われたんですよ」
「じゅんじゅんさん・・・それは・・・ナイスガイくんの・・・」
ナイスガイ上司はおろか、クラウド上司からも同じような扱いをうけ、嘆いていると、
ええ、そうでございますね。
じゅんじゅんはどんなにきついときでも、
おちょーだいかますからね( ̄ー ̄)
上司軍団、待っとれよ。
おちょーだいしたやるからな\(^_^)/←これがいかんのか?














