「じゅんすぅ~、起きてる?」
「寝てる」
「じゃ、ちゅーしちゃおう」
バクダン エイッ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
\●(・_\)キャッチ! ポイ!*~● ⌒ヾ(・_・ )
\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・・・‥‥……━━●~
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))

「あっ、あっつい・・・」
「何で普通に挨拶出来ないんだとのことです」
腐通にユス菌挨拶してるからいいじゃないか(・ε・)←いつものことだし
さて、皆様。
毎日毎日、暑い鯛国ですが、
「よし、歩こう♪」
歩いて通勤\(^_^)/
「いい加減に無謀なことはやめよう」←ぐったり
あまりの暑さに出勤しただけでへろへろ(;´Д`)ノ
それでも、
バタバタと仕事をこなしておりました。
でも、
「んっ、何かぼーっとする」
水分が足りないかと、
ぬるくなったお茶をごくごく。
横になりたいなと思いつつ、それでも大量の書類をせっせと片付けておりました(-。-;)
でもだるさはとれず、何となく胸がむかむか。
これは大変。
きっとあれよ!
本日事務所に居たのはナイスガイ上司だけ。
しかも、すぐに外回り出る予定。
しかもしかも、外回りから帰って来たら、そのまま出張に出掛け、じゅんじゅんはその後事務所に一人っきり(iДi)
なので、
「外回りから帰ってきて、じゅんじゅんが倒れていたら出張を取りやめて介抱して下さいね」
ナイスガイ上司に不調を訴えると、
「そうか、分かった。安心しろ。帰って来てじゅんじゅんさんが倒れていたら」
「それが上司の言うことですか!少しは心配したらどうですか!」
「それだけ元気なら大丈夫だよ」←
「大丈夫。気のせいだよ」←
普段、元気が売り物のじゅんじゅんだけに、心配もしてくれません(◎`ε´◎ )
でも、おかげで、
お昼ご飯を食べたら、すっかり元気になりましたとさ(^ε^)♪←つまり空腹だった
でも、皆様。
あまりにも暑い日は、
歩くのもほどほどにね( ̄ー ̄)←お前がな

















