「ほんっと、俺のジュンスは可愛いな
」
「ユチョンもかっこいいよ
」
「毎日毎日、よくそれだけ思いつくわね」
馬鹿だな、じぇんじぇん。
思いついてるんじゃない、聞こえるんだよ( ̄ー ̄)←ユスのあんあんが
さて、じゅんじゅん。
毎朝、
ユス菌を拾いながら歩いて通勤していますが、
帰りはバスという名の執筆ルームで帰っています。
大抵は座れるように、一番近いバス停から一つ前のバス停まで歩いて乗っていますが、
突発的事情により、少し先のバス停から乗ることもあります( ̄ー ̄)←胃の毛おばけのおやつを買うとか
そんな突発的事情の起こった日。
バスに乗ると、座席が空いていません。
まあ、諦めていたので、久々に、
窓の外を眺めていました(^ε^)♪←普段はノートか夢しか見ない
普段はあまり景色を見ないため、じっくりと眺めていると、
足りない足りないと話題の保育園が、新しく出来ていました。
その保育園の前に、ちょうど帰るところであろう親子連れが。
すると、バスがちょうど信号待ちで保育園の前に一時停車。
「あっ」
お母さんに帰る用意をしてもらっていた三才くらいの男の子とばっちり目が会うと、何とその子、
「おーい、じゅんじゅーん」←
じゅんじゅんに向けて、思いっきり手を振ってくれました(≧▽≦)
じゅんじゅんも思いっきり手を振り返していると、
「あっ、すみません」←母だけにジェジュン
て感じで、お母さんが気付いて、頭をぺこっと下げて下さいました。
じゅんじゅんも男の子に手を振りつつ、お母さんに頭を下げていると、
「発射します」←
ユチョンの亀が白いものをシア桃に発射したのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←腐ィニッシュ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あら、失礼♪
バスが発車。
見えなくなるまで手を振って、
「ああ、可愛い親子だった」
にやにやしていると、周りの視線がグサー←突き刺さった
よくよく考えてみると、場所は保育園前。
あれだけ親しげに手を振っていたんだから、
「じゅんじゅん、先生と思われてるに違いない」←ユス菌の先生よ
あんなに可愛い子供の先生と思われているなら、それもいいなとほくほくしながら帰って、じぇんじぇんに報告すると、
いいもん。
猿に見えても。
子供の笑顔って文句なく幸せを連れて来てくれるから、じゅんじゅんは猿に見えてもいいや(^ε^)♪←笑って貰えるだけでいい

















