いいねえ、この、
「可愛いユスって言うんじゃないの」
可愛いだと?
いいか、じぇんじぇん、可愛いって言うのは、
「ユス菌がひとーつ、ユス菌がふたーつ、ユス菌があれ?えっと、いっぱい」←
じゅんじゅんの頭のことを言うんだよヽ(゜▽、゜)ノ←可愛いはかわいそうが語源
さて、数字を見ると固まるじゅんじゅんの頭ですが、
菌数には敏感です(^ε^)♪←菌好き
昨日のコメ欄でrinta社員が、
「えっ、ヤクルト飲むと臭わないんですか?!善玉菌効果???」
質問がありましたので、お答えしましょう\(^_^)/←
まず、ほとんどの方が知らないと思うのですが、ヤクルトは、
いわゆるヤクルト菌(正式名称はラクトバチルス・カゼイ・シロタ株)を発見した代田稔博士の想いに感銘を受けた初代社長の永松昇(大分出身)が鯛国に「代田保護菌普及会」を作り、小さな子供達でも手軽に有用な菌をとれるようにと研究を重ね、乳酸菌飲料を開発し、ヤクルトの販売を開始したのが起源なのだそうです。
このヤクルト菌、
かなーり苦かったらしい( ̄ー ̄)←駄目じゃないか、ユチョン
開発当初は無理だと思われるほど苦労したそうです。
じゅんじゅんのお知り合いのお知り合いの父上様が、この開発に携わったそうで、一番初めの試作品は飲めたものではなかったそう。
でも、諦めず、
菌への愛情で何とか商品化。
今では世界33の国と地域で愛されています\(^_^)/
さて、話を元に戻して、今ヤクルトレディさんが持ってきてくれるヤクルト400という商品は、ヤクルト菌が400億個と銘打っていますが、実は400億個以上の菌が入っています。
あの400億個というのは、
「まだ、昨日だよ、ジュンス」←0時前
消費期限に400億個残っているって意味なんです\(^_^)/←ユチョンは今日までに100回
広告に偽りありもある世の中で、地道に菌を愛し、少しでも多くの有用菌を届けようとするその姿勢が、
じゅんじゅんの目指す菌姿勢と同じと、尊敬いたしております(^ε^)♪
そして、ヤクルトは飲むと、
お通じが良くなり、臭いもびっくりするほど無くなります。
加齢臭にも効くとの話もありますので、気になっている方はぜひお試し下さいな(o^-')b
ヤクルトの語源はエスペラント語(国際共通語)で『ヨーグルト』を意味する「Jahurto」(ヤフルト)をもじった造語。
世界に広がった有用菌を見習って、
じゅんじゅんもユス菌を広めるために精進しますわーヽ(゜▽、゜)ノ←応援よろしくー
因みにタイトルのfungoはエスペラント語で「菌」です( ̄▽+ ̄*)←早速精進したわ













