「何、ユチョン?」
「キスしていい?」
ああ・・・
いいヽ(゜▽、゜)ノ←
さて、皆様。
ユチョンのお誕生日はいかがお過ごしでしたか?
じゅんじゅんはね、
ユチョンの誕生日に、ユチョンの夢を見れるなんて超ラッキー(≧▽≦)
しかも、その夢が何と!
「正夢だったのよ」←マジよ
では、じゅんじゅんの正夢の世界へイッてらっしゃーいヽ(゜▽、゜)ノ
夢でじゅんじゅんは、
酒場におりました( ̄ー ̄)←飲めないのに
ざわざわとした店内で、女の子達に囲まれながらガバガバ飲んでおりますと←多分水
「ユチョンじゃないかー!」
何と目の前の席にユチョンがいるではないですか( ̄□ ̄;)!!
でも、ユチョンは女連れ( ̄∩ ̄#
じゅんじゅん、ムカムカしながら、
「ふん、でも恋人って感じじゃないな。ユチョンの馬鹿。何で誕生日なのに、シア桃の中に大人しく入ってないんだよ」
ジュンスといないことを不満に思いつつ、じーっと睨みつけておりますと、
ガタン←女が立ち上がる音
フンッ←女がプイッとする音
カッカッカッカッカッ←女の怒った足音
「誰、君?」←じゅんじゅんだ
ユチョンがあまりにもつれないため、女退散(≧▽≦)←じゅんじゅんは猿だからいいの
じゅんじゅん達が飲んでいる席に、ユチョンを連れて来ると、おもむろに、
「ジュンスとですか?じゅんじゅんはユスペンなんですね。へー、ふーん、じゃあ、これ見ます」
じゅんじゅんの告白に一切動じず、ユチョンはスマホを取り出し、
「ほら、このジュンス、凄いだろう。本当にダンスが上手いんだよね。あっ、これ、どこにも出てない動画だから。お・れ・が撮ったから」←めっちゃ嬉しそう
見せて貰うと、今度のアルバムのPVの撮影現場や、ジュンスのプライベートの動画がたーくさん(≧▽≦)←見応えあったわ♪
じゅんじゅんがそれを見ていると、自分のことのように自慢するユチョンに、
「えー、どうしよっかな」
「お願い、お願い、お願い。ユスがいいの。ユスが一番なの。ユチョンのためにも、ジュンスのためにも、二人が結婚するのがいいの。お願い、全世界のユスペンの悲願を叶えてよー」
「そっかー、そんなにユスがいいんだ、じゅんじゅんは」
「ユス―!ユス―!ユスがいいー!」
「あははー、そっかー、じゅんじゅんの気持ちは分かったよ」
しがみついてジュンスとの結婚を懇願してました( ̄ー ̄)♪←ごめーん、ユチョペン、ユチョンにしがみついちゃったよ
「じゃあね。じゅんじゅん。俺は帰るよ。ジュンスにも伝えておくからね」
楽しそうに去って行ったユチョン。
皆、待っててね。
きっと、もうすぐユスの結婚会見が見れるわよ(≧▽≦)
「で、どのあたりが正夢だって言うのよ、まだユスは結婚してないじゃない」
焦るなじぇんじぇん。
正夢はこの続きなんだよ( ̄▽+ ̄*)
ユチョンが出て行った酒場で、じゅんじゅんは何とアーティストを目指し、
こうして、じゅんじゅんは皆の声援を受けながら、ユス菌探しの旅に出たのでした(≧▽≦)←つまりサジン祭りかな
「何よそれ。サジン祭りなんて正夢っていうほどのことじゃないじゃない」
「馬鹿だな、じぇんじぇん。まだ先があるんだよ」
ユス菌で女の子に囲まれているのをめっちゃ喜んでいる辺りがとっても正夢なじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←皆「きゃーじゅんじゅーん
」って言ってね
因みにじゅんじゅんは今日一日、
一日中、アーティストでした(≧▽≦)←歌ってた
ユチョン、結婚して―!
ジュンスと←アーティストの願い

























