聖域なき侵食 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです\(^_^)/




ユチョンよ



君の指は・・・





「そうやってあそこを触っているんだな」

「またサジンで妄想して」



じぇんじぇん、サジンは妄想するためにあるんだぞ( ̄ー ̄)←真理


さて、ユス菌も活発になってきた今日この頃。





「そろそろ、この溢れるユス菌を何とかするか」



サジン祭りを楽しもうと部屋に入ったじゅんじゅん\(^_^)/←小説を書け





「ああ・・・黄色」←


部屋には足の踏み場もないほど梨菌がごろごろ(-。-;)

まあ、サジン祭りには関係ないわと気を取り直し、PC前に座ろうとすると、




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「やあ、じゅんじゅん」




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「ひと息入れるなっしー♪」






「じぇんじぇーん!」



叫んで、キッチンにいたじぇんじぇんの元へ。






「どうしたのよ、猿。うるさいわね」←味見と言う名の食事中






「足元の梨菌は納得してるけど、あれは何」





「やだ、気付いちゃった♪」






「気付くに決まってるでしょう!」

「やーん、そんなに喜んじゃって」



じゅんじゅんのユス菌の宝庫ノートPCの上に、ふなっしーの写真立てが乗っていました(ノ◇≦。)





「じゅんじゅんの疲れを癒してあげようと思ったなっしー♪ああ、何て優しい姉なっしー♪」






「邪魔だから動かすから」





「姉の気遣いをもっと有難がれ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←記事書けないんだってば





「まったく猿には困ったなっしー。ごめんね、ふなっしー、ひどい妹のために、ジプシーにしてしまって」

「じぇんじぇん、気にしないでなっしー。所詮、猿にはふなっしーの有難みは分からないなっしー」

「優しいのね、ふなっしー」

「じぇんじぇんの方が優しいなっしー♪」←一人小芝居中



こうしてやっとPCの電源を入れ、記事が書けるようになったのですが、





「じゅんじゅん、PCの上が駄目なら、横に置いてあげるなっしー♪」←



ユス菌の精域もとい聖域のPC周辺への梨菌の侵食は続くのでした(T_T)←早く工事よ終われ