ユチョンよ
君の指は・・・
「またサジンで妄想して」
じぇんじぇん、サジンは妄想するためにあるんだぞ( ̄ー ̄)←真理
さて、ユス菌も活発になってきた今日この頃。
サジン祭りを楽しもうと部屋に入ったじゅんじゅん\(^_^)/←小説を書け
部屋には足の踏み場もないほど梨菌がごろごろ(-。-;)
まあ、サジン祭りには関係ないわと気を取り直し、PC前に座ろうとすると、
叫んで、キッチンにいたじぇんじぇんの元へ。
「やーん、そんなに喜んじゃって」
じゅんじゅんのユス菌の宝庫ノートPCの上に、ふなっしーの写真立てが乗っていました(ノ◇≦。)
「じゅんじゅんの疲れを癒してあげようと思ったなっしー♪ああ、何て優しい姉なっしー♪」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←記事書けないんだってば
「まったく猿には困ったなっしー。ごめんね、ふなっしー、ひどい妹のために、ジプシーにしてしまって」
「じぇんじぇん、気にしないでなっしー。所詮、猿にはふなっしーの有難みは分からないなっしー」
「優しいのね、ふなっしー」
「じぇんじぇんの方が優しいなっしー♪」←一人小芝居中
こうしてやっとPCの電源を入れ、記事が書けるようになったのですが、
「じゅんじゅん、PCの上が駄目なら、横に置いてあげるなっしー♪」←
ユス菌の精域もとい聖域のPC周辺への梨菌の侵食は続くのでした(T_T)←早く工事よ終われ












