青い空
澄んだ風
そして
そうよ、それこそがじゅんじゅんの癒し(≧▽≦)
それなのに・・・
なぜ・・・
「ここでいいなしか?うんうん、こっちがいいなしか?少しの辛抱なっし。こんな菌まみれのところで我慢させてごめんなっしー♪んっ?猿と一緒じゃ嫌なしか?大丈夫なっし。指一本触れさせないなっしー♪」
「じぇんじぇん、ふなっしーと遊んでないで、早く他のものも運べば」
「ふなっしーが可哀想なっし。こんな猿と一緒なんて、一人に出来ないなっしー」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
「私が一番つらいのよ・・・ふなっしーと・・・ふなっしーと・・・」
「猿。このふなっしーはここに置いてあげるなっしー♪」←楽しんでないか?
そうなんです。
例の補修工事で、じぇんじぇんの部屋も工事が入るため、唯一工事の入らないじゅんじゅんの部屋にじぇんじぇんの荷物をお引越し。
隠せるものは隠すけど、
「仕方ないなっし。ふなっしーを見るだけなら許してやるなっし♪」←何だ、その上から目線は
じぇんじぇん部屋に飾っていた大量の梨が転がり込んで来ました( ̄_ ̄ i)←床一面黄色と水色が席巻
「じゅんじゅん、これはこの引き出しに入れるなっしー。覚えておくなっしよ。じぇんじぇんはふなっしーしか覚えてないなっしから♪」
他の荷物には無頓着なのに、ふなっしーには時間を掛けて並べるじぇんじぇん( ̄ー ̄;
やっとすべての荷物を運び込み、せまーくなった部屋でユス菌と戯れようとすると、
「じゅんじゅんが仕事がはかどる様に、一番目に付くところに置いてあげたなっしー♪頑張ってふなっしー記事書くなっしー♪」
PCの前に貼っているユス菌が、ふなっしーで隠されていましたとさ(T_T)←目がちかちかする
でも、よく考えたら、
「じぇんじぇんの目論み通りじゃないかー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←ふなっしー記事書いてるし
一日でも早く工事が終わって、
「ああん、ユチョン、だめー」
ユス菌を覗けますように(。-人-。)←待てユチョン、絶対覗いてやるから







