ああ・・・
いつも夢見るじゅんじゅんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←諦めないわよ
さて、そんなオルペンじゅんじゅん。
ずっと、しつこく彼らを思い続けていますが、
ある方をずっとお慕い申し上げております(´_`。)
そう、皆もよく知っている!
「やめろよ、全世界に公言するのは。恥ずかしいじゃないか」
もも父ちゃんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←
「何でだよー。ももー、メローン」←
皆。
ももメロンは世界一うまいのよー(≧▽≦)←愛が詰まっているから
「もも、メロン」←
ももの愛の詰まったメロンは、そのうち楽しむことにして←おちょーだいするつもり
じゅんじゅんの恋愛対象と言えば、
「ごちゃい」
子供か、
「じゅんじゅんのしつこさに負けたわ」
犬でしたが、
「本気なのよ」
恋なんて生易しい言葉では表せないほど愛してしまったのです(//・_・//)
こんなことは初めて。
じゅんじゅんはこと人間との恋には臆病で内気(/ω\)
どうやったらこの気持ちが通じるのか分かりません。
考え抜いた挙句、
「こんなに愛してるのに、手を出さないってどういうことでしょう」
「そうだよな。失礼な奴だ」←
おニュー上司にご相談\(^_^)/
いつも告白(公園ランチにお誘い)を繰り返しているというのに、あまりにもつれないナイスガイ上司(ノ◇≦。)
そこまで頑なな理由を、同じ男性目線からおニュー上司に分析依頼。←本人不在の弄り遊び
「こんなにいい女が誘ってるのに、何であんなに素っ気無いんでしょう。おかしいですよね。まさか・・・」
「男が好きとか」←それはそれでいい
「それも別にいいと思うけど、彼は正真正銘の女好きだと思うよ」←とっても理解のあるおニュー上司
「ですよねー。どちらかというと、おニュー上司とクラウド上司の方があやしいですよね。いいですよ、じゅんじゅん応援するから」
「あははははは、ばれてたかー」←
と、前にべろんべろんに酔っ払った二人が交差点で抱き合っていたのを目撃したじゅんじゅんは理解のある部下として応援することを誓いました(≧▽≦)
「まったく覚えてないんだよ。本当なの、その話」
二人とも覚えてないのが不満ですけど( ̄ー ̄)←つまんねーの
結局、この後はおニュー上司とクラウド上司ののんべえ武勇伝について盛り上がりおしゃべり終了。
これはもうこうするしかない!
「おニュー上司に相談したんですけどね。じゅんじゅん、こんなにいい女なのに、何で手を出さないんですか?」←本人に直接聞く
「だから、こんなに魅力あふれるじゅんじゅんと一緒に居てですね、さぞや辛かろうと」
「じゅんじゅんさん、本部からの連絡のことなんですけど」
「少しはドキドキしたらどうなんですか!」
「あー、はいはい、ドキドキするー」
頑張って告白したのに、またはぐらかされてしまいました(ノ◇≦。)←叶わぬ恋
皆。
皆を尊敬するわ。
一体どうやってユスと子供と犬以外と、
「恋愛をしてるの?」←教えて
「それでナイスガイ上司に聞いてみたら、はくらかされたんですよ」
「じゅんじゅんさん、それは究極の弄りだ」
やはりナイスガイ上司には、弄りが愛の証なんだわ\(^_^)/←待っててね、もっと弄ってあげる














