何も変わらない | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「ジュンス、ご機嫌だな」

「それは昨夜俺が頑張って何度も・・・」

「ユチョン、それ以上言うと、今夜はなしね」






「えっ、そんな・・・」






「そりゃないぜ、ジュンス!」







「じゅんじゅん、代弁ありがとう」

「代弁じゃない。本音だ」



ユチョン、頑張れよ( ̄ー ̄)←じゅんじゅんにとっても死活問題なんだ


さて、きっと今夜も頑張ってるユチョンに、ジュンスは任せて、





「じゅんじゅんさん、ここの色はどうしましょう」



工事の話です( ̄ー ̄)←早く終わらないかな


外壁をしっかりと補修工事をすることにしたのですが、壁の塗料の色を打ち合わせていたところ、





「この色で塗ってから、ふなっしーを描いてもらうっていうのでどうでしょう」

「ふなっしーの顔ですか?」

「じぇんじぇん、やめなさい」



じぇんじぇんが横から茶々を入れるので、なかなか話がまとまりません( ̄ー ̄)←工事の人にもふなっしーアピールを忘れない為


出来た工事の方で、じぇんじぇんの話に適当に相槌を打ちつつ、一応三種類のうちのどれかにすることにしたのですが、実際には塗ってみないと色がよく分からないからと、





「じゃあ、小さく試し塗りしてみますので、それを見て決めて下さい」

「まあ、すみません」



で、壁に試し塗りをしてくれたのですが、





「だーかーらー、じゅんじゅんは忙しいんだって。笑ってるけど、腸煮えくり返っているんだよー」←



例の世話役で右往左往( ̄ー ̄)←これはもっと早く終わってくれ


家に帰ると、





「じゅんじゅん見て。試し塗りして貰ったわよ」



試し塗りが出来上がっていました。





「ふーん、まあどれでもいいけど、こんな感じかな。じぇんじぇんはどれがいい。じゅんじゅんはどれでもいいよ」






「それがさあ、塗ってくれた職人さんがイケメンでね。とってもいい人だったのよ。親身に相談にも乗ってくれたし」

「ふーん、で、どの色がいいって?」





「とりあえずこの色を塗って」





「ふなっしーを描いて貰うなっしー♪」←






「まさか、本当にお願いしたんじゃないでしょうね」






「笑ってたなっしー♪」





「じぇんじぇん、やめなさいって言ったでしょ!」

「いいじゃない、ふなっしーのおかげでなごやかな現場だったんだから」

「ところでどれにしますか?」



じぇんじぇん、塗りの職人さんを捕まえて、ふなっしー愛を語ったそうです( ̄_ ̄ i)


何とか壁の色も決めて、ほっとして家の中に入ると、





「イケメン君(塗の職人さんのこと)がトイレ貸してって言ったから、ふなっしーについて説明してあげたなっしー♪」



トイレに飾っているふなっしーを、すべて紹介したじぇんじぇん(-"-;A





「でね、ふなっしーの顔を描くか、色を黄色と水色のツートンにしたいんだけど、あほじゅんじゅんが邪魔するなっしー♪ひどい猿なっしー♪」



しつこく最後までふなっしーにこだわり続けたそうです(-。-;)←目撃者多数


じぇんじぇんのふなっしー愛も、じぇんじぇん自身も工事で家が変わっても変わらないというお話でした(^ε^)♪←じゅんじゅんのユス菌愛もね