空に近く、地に遠い | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≡^∇^≡)



「皆、今からユチョンとちゅーするよ」

「ジュンス、説明はいいから早くしよう」



ちゅー以上もどうぞー(≧▽≦)←せっせっせっとか



さて、皆様に質問です。

タイトルの、





「空に近く、地に遠いものってなーんだ」






「ふなっしー♪」






「じぇんじぇん、その内ふなっしー記事書いてあげるから、大人しくしてて」

「ほんと?」

「ほんとだ」←友情出演もも父ちゃん




さて、質問の答えの前に、じゅんじゅんは職場で、





「この前とっても面白い自動販売機見つけちゃったんです♪」





「へえ、何の販売機?」



おニュー上司とおしゃべり(^ε^)♪←いつも


とても珍しい自動販売機があるのにじぇんじぇんが気付いて、買いに行きました。

その自動販売機で売っていたものとは、





「ソーセージです」←ジュンスの股間はポー




「えっ、ソーセージってあのソーセージ?」





「そう、あのソーセージ」





「へえ、変わったもの売ってるね。で、味はどうだった?」





「期待以上でした。しかもですね、そのソーセージ何と」





「100円だったんです」





「ええっ、マジで!」



マジもマジ、大マジです(≧▽≦)

実はこの自動販売機は、形が少し崩れてしまったものなどを売る「アウトレット自動販売機」

しかも、





「ベーコンも売ってあるんです」





「いいねえ、それも100円かい?」





「そうなんです。でも、もう少しお高いのもありましたよ。150円とか」←



アウトレットで100円とは言え、物は普通だし、量もしっかりと入っているし、おニュー上司の家が近ければ買いに行けるのにと話していると、





「じゅんじゅんさん、ソーセージって農民の食べ物だったって知ってる?」



おニュー上司の食べ物の歴史講座が始まりました(^ε^)♪←面白いの


何でも、おニュー上司が言うには、





「昔、ヨーロッパでは豚は農民の食べるものと相場が決まっていたんだ。貴族は鳥を食べていたんだ。何故豚は食べずに、鳥を食べていたかと言うと、豚は地にいるものだろう。鳥は空に近いものだろう。そう、空に近いものが神に近いと考えられていたからなんだよ。だから地を這うように生きているものは、上流階級では口にしなかったんだ」



ヨーロッパでは鳥肉、つまり鳩や鴨などが好んで食されていたようです(・∀・)

皆様、これで質問の答えが分かりましたね。

そう「空に近く、地に遠い」存在とは、神です。

ヨーロッパの人達は、神に近い存在を体に摂りこむことで、神に近い存在になれると考えていたようです。

でも、




「豚のももだけは特別だったんだ。もっと古い時代からハムだけは、貴族も食べていたんだ。だから、豚のもも肉だけは特別なものとして扱われたんだよ」



豚のももが特別?


ももは特別?





「ねえ、もも、もも舐めていい?」←

「気持ち悪いこと言うな、じゅんじゅん」



もも、舐めさせろよ( ̄ー ̄)←東方の神に近付けるじゃないか


でもね、じゅんじゅん、とっても疑問に思ったの。

鳥が空で、豚が地に近いと言うならば、





「腐猿はどっちに近いと思う?」←




「じゅんじゅん、君は何て素晴らしい腐猿なんだ。おいらはいつもじゅんじゅんのユス菌を待ってるぜ」

「もも父ちゃん・・・」





「よっしゃ、いっちょこの木に登ってみるか」



おだてられると、木に登っちゃうんだけどーヽ(゜▽、゜)ノ←猿だけに




「じゅんじゅん、木登りするな、小説を書け!」

「やだ!」


木の上からだと、ユスの営みを覗けるのさ(^ε^)♪


皆も覗く?←神に近くなれるよ