「皆、今からユチョンとちゅーするよ」
「ジュンス、説明はいいから早くしよう」
ちゅー以上もどうぞー(≧▽≦)←せっせっせっとか
さて、皆様に質問です。
タイトルの、
「じぇんじぇん、その内ふなっしー記事書いてあげるから、大人しくしてて」
「ほんと?」
「ほんとだ」←友情出演もも父ちゃん
さて、質問の答えの前に、じゅんじゅんは職場で、
おニュー上司とおしゃべり(^ε^)♪←いつも
とても珍しい自動販売機があるのにじぇんじぇんが気付いて、買いに行きました。
その自動販売機で売っていたものとは、
「えっ、ソーセージってあのソーセージ?」
マジもマジ、大マジです(≧▽≦)
実はこの自動販売機は、形が少し崩れてしまったものなどを売る「アウトレット自動販売機」
しかも、
「そうなんです。でも、もう少しお高いのもありましたよ。150円とか」←
アウトレットで100円とは言え、物は普通だし、量もしっかりと入っているし、おニュー上司の家が近ければ買いに行けるのにと話していると、
「じゅんじゅんさん、ソーセージって農民の食べ物だったって知ってる?」
おニュー上司の食べ物の歴史講座が始まりました(^ε^)♪←面白いの
何でも、おニュー上司が言うには、
「昔、ヨーロッパでは豚は農民の食べるものと相場が決まっていたんだ。貴族は鳥を食べていたんだ。何故豚は食べずに、鳥を食べていたかと言うと、豚は地にいるものだろう。鳥は空に近いものだろう。そう、空に近いものが神に近いと考えられていたからなんだよ。だから地を這うように生きているものは、上流階級では口にしなかったんだ」
ヨーロッパでは鳥肉、つまり鳩や鴨などが好んで食されていたようです(・∀・)
皆様、これで質問の答えが分かりましたね。
そう「空に近く、地に遠い」存在とは、神です。
ヨーロッパの人達は、神に近い存在を体に摂りこむことで、神に近い存在になれると考えていたようです。
でも、
「豚のももだけは特別だったんだ。もっと古い時代からハムだけは、貴族も食べていたんだ。だから、豚のもも肉だけは特別なものとして扱われたんだよ」
豚のももが特別?
ももは特別?
「気持ち悪いこと言うな、じゅんじゅん」
もも、舐めさせろよ( ̄ー ̄)←東方の神に近付けるじゃないか
でもね、じゅんじゅん、とっても疑問に思ったの。
鳥が空で、豚が地に近いと言うならば、
「じゅんじゅん、君は何て素晴らしい腐猿なんだ。おいらはいつもじゅんじゅんのユス菌を待ってるぜ」
「もも父ちゃん・・・」
おだてられると、木に登っちゃうんだけどーヽ(゜▽、゜)ノ←猿だけに
「じゅんじゅん、木登りするな、小説を書け!」
「やだ!」
木の上からだと、ユスの営みを覗けるのさ(^ε^)♪
皆も覗く?←神に近くなれるよ


















