「ジュンス、それ頂戴」
「ユチョン、今日はよく食べるね」
だって今夜も亀が頑張るからーヽ(゜▽、゜)ノ♪
さて、皆様。
じゅんじゅんのかつての上司、MAX上司からご馳走になった後に、
「あっ、うん、いいよ」←
今の上司にも均等におねだりせねばと、クラウド上司にお願いしていましたが、
クラウド上司がお寿司をご所望(≧▽≦)
超テンションが上がったところに、
ええ、一皿ン百円の回るお寿司です(≧▽≦)←でも、好きー
じゅんじゅんはその回転寿司には数回行ったことがあります。
でも、クラウド上司は行ったことがないので、一回行ってみたいとのこと。
「楽しみだなぁ♪」
クラウド上司リクエストの回転寿司は、職場の近くにはなく、
「近いですよ。40分ほどです」
歩いて行きました(≧▽≦)←腹を空かすため
その道はじゅんじゅんの通勤経路。
鯛国人もほとんど知らない穴場観光をしながら店を目指し、いよいよ近くに辿り着くと、
「クラウド上司、これがじゅんじゅんの腐タゴの姉じぇんじぇんです」
「初めまして。いつも腐猿がお世話になってます」
クラウド上司が行きたいと言った回転寿司のお店は、じぇんじぇんの職場のすぐ近く(≧▽≦)
実はクラウド上司の口からこの店の名前が出た時、
「ああ、そこなら知ってます。じぇんじぇんの職場のすぐ側ですよ」
何とじぇんじぇんにまでご馳走して下さると言うではないですか(≧▽≦)
じゅんじゅん、早速じぇんじぇんに伝えると、
「じゃあ、職場に迎えに行くね」
こうしてクラウド上司とじぇんじぇんの初顔合わせが行われ、回転寿司を堪能したのですが、
「なかなかいいね、この店。高いけどがっくりする店よりいいよ。また来たいね」
「もちろんです。遠慮しないで下さい」←
「じゃあ、じゅんじゅんさん。またじぇんじぇんさんも一緒にお寿司食べに来ようね」←
こうして、いつの間にかクラウド上司に付き合ってあげていることになった腐タゴは、遠慮なくお腹一杯お寿司を頂くと、
次回の開催をクラウド上司に約束させのでしたー(≧▽≦)
「じゅんじゅん、私、職場の子にめちゃくちゃ羨ましがられるー♪」
「じゃあ、今度誘えば」←
クラウド上司、今度はじぇんじぇんの職場の子もよろしくー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←とんでもない部下
















