腐腐腐腐腐♪
左右でお揃いってところもいいねぇ(^ε^)♪
さて、皆様。
じゅんじゅん、実は!
「だから何で外回りばかり入れるんですか。じゅんじゅんとせっかくおしゃべり出来るのに、もうちょっと考えてスケジュール入れて下さいよ。って言うか、じゅんじゅんがおしゃべりしたい時は外回り行かなくてよし」←
「そんなこと言ったって、向こうに連絡入れてるもーん♪」
ナイスガイ上司を見るたびに弄っています( ̄ー ̄)←これが仕事
毎回毎回、そんなに行かなくてもいいのにと思うほど真面目に外回りを務めるナイスガイ上司( ̄ー ̄)←当たり前なんだが
でも、その真面目さは、
「ナイスガイ君、明日はこれがあるから、外回りは行かなくてもいいんじゃないか」
「君はほんっとに真面目だねぇ。あんまり根を詰めると体調崩すよ」
クラウド上司も心配するほどの真面目ぶり( ̄ー ̄)
「いや、おニュー君はもう少し根を詰めていいよ」←
「そうそう、ナイスガイ上司とおニュー上司を足して2で割ったら、ちょうどいいくらいですね」
「ひっでーな。人が仕事してないみたいに」
まあ、決しておニュー上司が仕事をしていないわけではないのですが、ナイスガイ上司はとにかく真面目。
そんなナイスガイ上司の疲れを癒してあげるために、
「じゃあ、仕方ありません。そろそろ春めいてきたので、じゅんじゅんが公園ランチに付き合ってあげましょう」←超上から目線
誘ってあげたのに!
「何で断るんですか!」
「外はいやだって言ってるだろう」
断るナイスガイ上司(`ε´)
「そんなこだわりがあるから、真面目に仕事しすぎるんです。じゅんじゅんと一回公園ランチをしたら、目からうろこが落ちますよ」
「うろこつけたままでいい。絶対外はいや」←
何度誘っても絶対にうんと言わないナイスガイ上司に、
告白すること数回( ̄ー ̄)←この話になると毎回告白している
そんなナイスガイ上司に振られ続けたある日。
「いやー、この店は本当に酒が美味いね」
「おつまみも美味いっすよ」
「だからー、公園ランチに行こうって言ってるじゃないですか」
部署の反省会という名の飲み会がありました(^ε^)♪←何も反省してないが
じゅんじゅんは隣に座ったナイスガイ上司を相変わらずいつものように弄っていたのですが、
「ナイスガイ君も大変だねぇ。毎回じゅんじゅんさんに弄られて」
それを見たクラウド上司がそう言うと、
「弄られてません。これはじゅんじゅんさんの愛情表現です」←
「だよね、じゅんじゅんさん」
「当たり前じゃないですか」←笑いを堪え中
「へえ、そう思ってるんだ。ナイスガイ君は幸せだねぇ」
「うんうん、いい性格だ」
ナイスガイ上司。
じゅんじゅんは本気であなたの事が好きです。
だから、
「やだぴょ~ん♪」
まだまだ、じゅんじゅんの本気の告白は続きそうです( ̄ー ̄)←あきらめないわよ















